東京海上日動火災保険の夏インターン体験記(職種はありません)_No.3017

損害保険業界と企業の理解。

1日目は簡単な自己紹介から始まり、業界と企業説明をされました。またリモートのオフィス見学を行いました。午後からは飲食店のリスクを例にしたグループワークと新入社員との座談会が行われました。
2日目は自動車事故を例にしたグループワークと社員との座談会が行われました。

大手で固いイメージがあったが、実際に話してみると柔らかい雰囲気を感じられて志望度は上がった。

他企業のインターンシップを経験している人が多く、様々な発言を聞いて高レベルな印象を受けました。

社員の方々との座談会では、学生からの質問に丁寧に答えてくださっていて、好印象でした。会社の雰囲気はリモートでの中継だったので分かりづらいこともありましたが、リモートならではの方法を考えて学生に伝えようとしてくれていることを感じました。

オンライン上でのグループワークです。慣れないオンラインのため話しづらいことも多々ありましたが、意見を出し合ってまとめ、発表を行いました。オンラインでの話し合いの際に注意すべき点を実感しました。また高レベルな学生からの刺激を受けることができました。

今回インターンの選考面接で、本番の面接の練習ができたのが良かったと思います。興味がある人は一度挑戦してみることをお勧めします。自分よりもレベルの高い人に出会って刺激を受けることができ、今後の就活に必ず生かせると思います。