東京海上日動火災保険の夏インターン体験記(総合職)_No.21501

東京海上日動火災の各部門の業務内容の理解

基本的には、各部門に所属している方が来てその部門の業務内容ややりがいをお話してくださり、それに関するグループワークを行うという流れであった。また、2日目には、東京海上日動火災の関連代理店に実際に行き、代理店部門の業務内容を勉強した。そして、最終日には新規事業立案の発表があり、各グループ1週間で考えた内容を発表し合った。これは1週間の集大成のようなものであったため、優勝グループにはちょっとした景品が出た。

早期選考の案内

志望度は少し上がった。5日間のインターンシップを通して各部門の業務内容について詳しく知ることができたし、何よりも東京海上日動に社員の方は他の会社と比べて学生としっかりと向き合ってくださっていると感じ、非常に印象が良かった、ただ、業務内容が自分に合っていないように感じたため、志望度の上昇はそこまで起きなかった。

個人面談の案内

グループワークで交流した学生はあまり積極的に発言や発表をする人が少なかったから。

実際に社員の方が働いている姿を見ることができたこと。インターンシップを行ったのが、東京海上日動火災の各部門が入っている建物だったため、インターンシップ中に社内見学や代理店に足を運び、実際に社員の方が働いている姿を見ることができた。そのため、将来自分がここで働く姿をイメージしやすかった。

このインターンシップは比較的少人数で行われた。また、5日間を通してグループワークが何度もあり、それに伴って発表があった。そのため、ここで積極的に発表し、社員の印象に残れば本選考でも有利になるのではないかと感じた。