体験記投稿キャンペーン
Post
投稿する
人気企業ランキング
Ranking
ランキングを見る
Vote
投票する
注目の企業・IT/DX特集
PickUp
注目の企業特集
イベント
Event
直近のイベント一覧
もっと見る
ログイン
ヘルプ
就活情報トップ
電機/機械/材料
コクヨの就活情報
コクヨの本選考体験記一覧
2026年卒コクヨの本選考体験記詳細
2026年卒コクヨの総合職、建築系の選考対策情報詳細 (慶應義塾大学/女性) (2025/08/17公開)
面接・選考フロー・ES・志望動機
コクヨの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか?あなたの就活体験は、これからコクヨを志望する後輩へのエールになります!
26年卒
理系
女性
学校名
:
慶應義塾大学
職種
:
総合職、建築系
年
2024
2025
2026
月
10
11
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
時期
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
上旬
中旬
下旬
志望動機
ES
テスト
一次選考
二次選考
三次選考
内定・内々定
志望動機
私は、試行錯誤を重ねながら設計を深め、異なる視点と協働しながら新たな価値を生み出す環境に魅力を感じています。インターンを通じて、貴社の設計が経営課題の解決に直結し、若手が一貫してものづくり全体に関わる仕組みがあることを実感しました。さらに、部署を越えて知見を広げられる制度によって、専門性を掛け合わせながら成長できる点にも惹かれています。加えて、これまで建築誌の制作や発信活動を通じて培った表現力を活かし、形をつくるだけでなく新しい価値を社会に発信する取り組みにも挑戦したいと考えています。こうした経験と姿勢をもとに、設計と発信の両面から貴社で挑戦を続けたいと思い、志望いたしました ?。
会員登録(無料)して閲覧する
エントリーシート
提出時期
2024年12月上旬
提出方法
企業採用ページ
ESで聞かれた質問1
あなたのモットーや就職活動の軸を300文字で述べてください
ESの質問の回答1
私が大切にしているのは「とりあえず手を動かす」という姿勢です。建築設計においても、まず手を動かし、模型や試作を繰り返すことで形を探り、実際に作りながら当事者の視点を体得できると考えています。実験と実践を積み重ねることで、机上の空論に留まらず、使い手の体験に寄り添った空間を生み出すことを目指してきました。実際に学内外のプロジェクトや課題では、試行錯誤を通じて得た気づきをデザインに反映し、より現実的で魅力的な提案に結びつけています。今後もこの姿勢を貫き、つくるプロセスから学びを得ながら、新しい価値を形にしていきたいと考えています。
ESで聞かれた質問2
当社を志望する理由を300文字以内で述べてください
ESの質問の回答2
まず企業理念である「未来のワークとライフを予告する姿勢」に共感していることを伝えました。その上で、設計デザインが単なる空間構築ではなく経営課題の解決に直結しており、若手のうちから一貫してプロジェクトに関わる仕組みがある点に惹かれたと述べました。また、20%チャレンジ制度によって部署を越えた協働や知見の融合が可能であり、異なる視点とつながることで自律的に成長できると感じたこと、さらに自分自身が建築誌の制作を通して発信力を磨いてきた経験から、形づくりだけでなく価値を社会に発信する研究所の活動にも共感していることを回答しました
ESを書くときに注意したこと
ESを書く際に注意したのは、抽象的な理想論に偏らず、自分の行動や経験に基づいた具体性を盛り込むことでした。特に「実験」「実証」といった姿勢を示す際には、単なる思考や意欲の表明ではなく、実際に試みて得た学びや成果を交えて記述するよう心掛けました。また、長文になりすぎないよう、意味の切れ目で自然に文章を区切り、読み手が呼吸しやすいリズムを意識しました。さらに、熱意や個性を伝えつつも、過度に自己主張的にならず、企業文化との接点を明確にすることで共感を得られる構成を大切にしました ?。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
会員登録(無料)して閲覧する
テスト
適性検査・テストはありましたか?
はい
選考時期
2024年10月下旬
実施場所
自宅
所要時間
46~60分
適性検査・テストの形式
SPI
筆記試験の内容・科目
言語、非言語、性格
試験で注意したこと・感想
オンラインテストに臨む際に気をつけたことは、まず「自分の軸を明確に持つ」という点です。性格テストでは回答に一貫性が求められるため、私は事前に自分が大切にしている3つの軸を整理しました。具体的には、①試行錯誤を恐れず挑戦する姿勢、②協働の中で他者の意見を尊重する姿勢、③時間軸を意識して成長を見据える姿勢、の3点です。その上で、最も大切にしているのは「挑戦し続ける姿勢」であると優先順位を明確にし、回答がぶれないよう意識しました。また、良く見せようと背伸びをするのではなく、素直に自分の価値観を反映させることを心掛けました。数値的な試験では冷静に時間配分を行い、性格面では一貫性と誠実さを重視することで、結果として自分の姿を正しく伝えることを意識して取り組みました
対策
オンラインテストに向けた対策としては、まず自己分析を丁寧に行い、自分の価値観や行動原理をあらためて言語化しました。その際、挑戦・協働・時間軸の3つを軸として書き出し、特に挑戦を最も重視していると位置づけることで、回答全体に一貫性を持たせられるようにしました。また、性格テストの練習問題を解きながら「状況によって回答が揺らぎそうな設問」をあらかじめ把握し、自分ならどう答えるかを整理しました。数値系の問題については、制限時間を意識した模擬練習を繰り返し、焦らずに取り組む習慣を身につけました。さらに、形式に慣れるだけでなく「素直さ」を大切にすることを意識し、見栄を張らず本来の価値観を出せるよう準備しました。こうした対策により、試験当日も落ち着いて自分らしさを一貫して表現できるようにしました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
結果通知時期
4~5日以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
会員登録(無料)して閲覧する
一次選考
選考形式
グループワーク・グループディスカッション
選考時期
2025年01月下旬
実施場所
オンライン
所要時間
1時間以上
当日の服装
オフィスカジュアル
学生の人数
5人
面接官の人数
3人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若い人事の方が1名、他の社員さんが合わせて2名
選考の雰囲気
淡々と効率よく説明を受け、すぐにディスカッションが始まった
ワークのお題
数年後のオフィスのあり方について
ワークの流れ
数年後のオフィスのあり方をテーマにしたグループディスカッションでは、オンライン上のコラボレーションツールである Miro を活用し、まず複数の小グループに分かれて短時間の議論を行いました。少人数での対話は、従来の一方向的な意見交換ではなく、互いの考えを重ね合わせながら新しい視点を導き出すきっかけとなり、オフィスという空間がこれから果たすべき役割について多角的な理解を深める場となりました。議論の後半では、各自がグループで得た示唆を自分なりに整理し、個別にまとめるプロセスへと移行しました。この段階では、オフィスを単なる労働の場としてではなく、人と人の関わりや知識の循環を媒介する「場のデザイン」として捉え直すことが重視され、そこで働く人々の生活や価値観の変化を反映させる視点が浮かび上がりました。
プレゼンの時間はありましたか?
はい
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
想定外の質問をされた時、アイデアに対して考慮されなかった点への質問に対しての真摯な回答が求められた。考えてなかった場合はしよう味かに焦らず時間を設けて瞬時への対応に対しての処置を評価される際に落ち着いて事をなすこと
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
変らない
二次選考
選考形式
独自の選考・ジョブ選考
実施課題
実技試験
選考時期
2025年02月下旬
実施場所
対面
所要時間
1時間以上
当日の服装
オフィスカジュアル
学生の人数
6人以上
面接官の人数
3人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
若い人事の方、全体のしきを取られてる方、上部層の方
選考の雰囲気
話しやすいように緊張を解いていただいてから自分のアイデアを発表できた。
選考の具体的な内容
数日間のプログラムでは、自分のオフィスアイデアをまとめて最終日に発表します。途中で社員の方から直接フィードバックを受けながら修正でき、初日には社内見学もあるため、実際の働き方を体感した上で構想を深められるのが大きな特徴です。最終日は午前中しか作業時間がなく午後にはすぐ発表となるため、初日から「即日設計」の意識でスピード感を持って取り組むことが求められます。短期間ながら学びと実践が密接に結びついた、非常に充実したプログラムでした。
逆質問の時間はありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
アイデアを論理的にまとめ上げストーリーも兼ねて他者に伝えることができるかが肝だと思います。とにかくデザインに対してデザイナーとしてどこまでこだわれるか、一番伝えたいことはちゃんと伝わっているのかを意識しながら発表すること。
結果通知時期
1週間以内
結果通知方法
マイページ
選考結果
合格
志望度の変化
とても上がった
三次選考
選考形式
面接
選考時期
2025年03月下旬
実施場所
対面
所要時間
31~45分
当日の服装
リクルートスーツ
学生の人数
1人
面接官の人数
3人
面接官の特徴
(役職・肩書き・入社年次など)
人事の上層部の方、志望部門の上層部のかた、志望部門と近い部門の上層部の方
選考の雰囲気
最初から真面目な雰囲気だったが、厳しい目は向けられず心地よかった
面接で聞かれた質問1
志望理由は
質問に対する回答1
私は、試行錯誤を重ねながら設計を深め、異なる視点と協働しながら新たな価値を生み出す環境に魅力を感じています。インターンを通じて、貴社の設計が経営課題の解決に直結し、若手が一貫してものづくり全体に関わる仕組みがあることを実感しました。さらに、部署を越えて知見を広げられる制度によって、専門性を掛け合わせながら成長できる点にも惹かれています。加えて、これまで建築誌の制作や発信活動を通じて培った表現力を活かし、形をつくるだけでなく新しい価値を社会に発信する取り組みにも挑戦したいと考えています。こうした経験と姿勢をもとに、設計と発信の両面から貴社で挑戦を続けたいと思い、志望いたしました ?。
面接で聞かれた質問2
いきたい部署、理想の働き方
質問に対する回答2
働きたい部署としては、空間デザインに関わる部門を志望しています。単にオフィス家具や内装を設計するだけではなく、経営課題の解決や組織文化の再構築まで踏み込む貴社の取り組みに強く魅力を感じています。理想の働き方は、プロジェクトの初期段階から実験やプロトタイピングを重ね、若手のうちから空間全体を一貫して捉えられる環境で主体的に挑戦することです。さらに、制度を活用して部署を横断し、異なる分野の知見を掛け合わせることで、自分の専門性を広げながら新しい価値を提案できる人材へと成長していきたいと考えています ?。
逆質問の時間はありましたか?
はい
逆質問の内容
逆質問では「海外での働き方やキャリアの広がり方」について伺いました。貴社はアジア圏を中心に事業展開を進めており、グローバル市場での拠点拡大や新規プロジェクトにも積極的に取り組まれていると理解しています。そのため、海外赴任や現地でのプロジェクトに関わる機会がどの程度あるのか、また実際に海外で働いている社員の方々がどのような役割やスタイルで活躍しているのかを知りたいと思い質問しました。特に、国内で培った「当事者目線」や「実験カルチャー」が海外でどのように活かされているのかを学び、自身も将来的に国や文化を越えて価値を届ける働き方に挑戦したいと考えました ?。
面接官からのフィードバックはありましたか?
いいえ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で評価されたと感じたのは、まず設計に対して「試行錯誤を重ねながら深める姿勢」を一貫して語れた点です。単なる空間提案ではなく、経営課題の解決や組織文化の再構築にまで踏み込んで考えていることが伝わり、設計者としての視野の広さを評価いただけたと考えます。また、自身の経験として実験や実証を繰り返し、前例のない挑戦を形にしたエピソードを具体的に説明したことで、行動力や周囲を巻き込む力も強調できました。さらに、発信活動や多分野との協働を通じて「設計と社会をつなぐ視点」を持っている点も、会社の姿勢と重なり評価につながったと感じています ?。
結果通知時期
2週間以内
結果通知方法
電話
選考結果
合格
志望度の変化
とても上がった
内定・内々定
内定連絡を受けた時期
2025年03月下旬
承諾/辞退を企業に連絡した時期
2025年04月中旬
内定承諾・辞退
承諾
内定承諾・辞退理由
内定を承諾した理由は、単なる空間デザインにとどまらず、経営課題の解決や企業文化そのものの再構築に挑戦する姿勢に強く共感したからです。若手のうちから一貫してプロジェクト全体に関わり、試行錯誤を重ねながら主体的に成長できる環境が整っている点に大きな魅力を感じました。また、部署を越えて知見を広げられる仕組みや、発信活動を通じて社会に新しい価値を届ける取り組みにも惹かれ、自分の目指す「時間とともに成長し続けるデザイン」を実現できると確信しました。こうした文化や制度が自分の軸と重なり、最も力を発揮できる環境だと考え、承諾を決意しました ?。
志望度の変化
上がった
他企業からも内定はありましたか?
はい
他内定企業を教えてください
オカムラ、イトーキ、森ビル
他社と比べてこの企業の魅力はどんなところだと思いますか?
他社と比べて魅力的に感じたのは、まず「チャレンジ精神」が日常的に根付いている点です。実験や実証を恐れず取り入れ、若手のうちから試行錯誤できる環境があることで、挑戦を自分の成長に直結させられると感じました。次に「柔軟力」として、固定化されたデザインにとどまらず、時間や用途の変化に合わせて成長し続ける空間を追求している姿勢に共感しました。また「縦横の関係性」においては、上司と部下といった縦の関係だけでなく、部署横断の制度や文化によって横のつながりも活発で、多様な知見を融合できる点が大きな強みだと思います。さらに「新事業」にも積極的で、オフィスや文具にとどまらず、空間構築や地域と結びついた取り組みまで展開している幅広さは他社にない魅力だと感じています ?。
同業他社と比較して、選考を通じて何を重要視されていたと思いますか?
同業他社と比べて選考時に自分が特に重視していたのは、「発想の柔軟性」と「他者への伝え方」、そして「協力する姿勢」です。発想の柔軟性では、固定観念にとらわれずに時間や用途の変化を受け入れるような設計スタンスを持ち、常に新しい視点で提案できるかを意識しました。他者への伝え方では、自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、具体例や実験の経験を交えてわかりやすく説明し、相手が納得感を持てるよう配慮しました。そして協力に関しては、グループワークや面接の場で他者の意見を尊重しながら議論を深め、最終的に全体をまとめる姿勢を示すことを意識しました。これらを重視することで、自分の強みを他社との差別化につなげようとしました ?。
座談会・懇親会はありましたか?
はい
内定者の採用大学・学歴
東京大学、名古屋工業大学、早稲田大学
自分以外の内定者の特徴
懸命な人
この企業を受ける後輩へのアドバイス
この企業を受ける方へのアドバイスとしては、まず「実験や試行錯誤を恐れない姿勢」を自分の言葉でしっかり伝えることが大切だと思います。企業文化として挑戦やプロトタイピングを重視しているため、完成度の高さよりも、考えを形にしながら学びを深めるプロセスを語れると評価につながります。また、発想の柔軟性だけでなく、それを「どう他者に伝えるか」や「どう協働するか」といった視点も重要です。面接やグループワークでは、自分の意見を持ちながらも相手の意見を尊重し、場を明るく保ちながら議論を進めることが評価されやすいです。加えて、企業研究では理念や空間事業だけでなく、発信活動や新規事業にまで関心を広げておくと説得力が増します ?。
会員登録(無料)して閲覧する
検索結果に戻る
本選考体験記に戻る
サイトからのご注意
ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
本選考体験を投稿する
ログイン/会員登録
選考体験記を投稿する
インターン体験記を投稿する
初めてご利用される方
Feature特別企画
みんなの人気企業ランキング
ギフト付キャンペーン一覧
日本最大級の授業口コミサイト
大学・学部/授業/先生別に探せる授業評価クチコミサイト