2026年卒コクヨの選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2025/03/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

女性

学校名

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非公開

職種

：

非公開

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2025

2026

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本選考前活動

テスト

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年12月中旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 業界の地図、四季報をよく読み企業比較を行いました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: ビズリーチキャンパスで公認のOBの方がいらっしゃったので訪問しました。とても親切な方で、1回オンライン訪問をした後、技術職の新人の方のお話も伺いたいと相談したところ、2名のOBOGの方を紹介してくださいました。会社の雰囲気、業務内容など優しく答えてくださいました。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について記述してください。また、企業のどんな部分を見て、自分の価値観や軸に合っていると思うか教えてください。
ESの質問の回答: 私が企業や仕事を選ぶ際に大事にしている価値観は、自己成長と社会貢献である。私は、人々の生活を豊かで便利にする製品開発に携わりたいと考え、その過程で新しいことに挑戦し、キャリアアップしていくことに意義を感じている。また、チームワークを重視し、社員一人ひとりが役割を果たしながら協力する環境を求めている。そのため、教育制度やキャリア支援、社会貢献活動に積極的な企業に共感を持っている。さらに、新たな挑戦を推進し、社会をより良くする企業にも魅力を感じている。これにより、社員が個人として成長しながら、社会全体に良い影響を与えることができると考えている。
ESで聞かれた質問: あなたが今後ものづくりをしていく上でこれまでどのような学びや経験をしてきたか教えてください。（学業や課外活動など内容は問いません。）
ESの質問の回答: 私は、大学の授業で、製図やCADを学び、機械設計の基礎を習得した。これにより、設計図を正確に描くスキルや、機械構造を理解する能力を高めた。また、C言語やJavaScriptを使用したプログラミングを通じて、電子回路を動かしたり、簡単なゲームを作成したりした。特に、プログラムを使って機械を動かす体験により、ハードウェアとソフトウェアの連携の重要性を実感した。これらの学びを通じて、ソフトとハード両面の技術に関する知識をバランスよく習得し、ものづくりに必要な全体的な視点を養った。この経験を活かし、今後はより実践的な開発に取り組み、技術力を高めていきたいと考えている。
ESで聞かれた質問: 大学入学後から現在までにおいて、自分なりの問題意識を持って課題解決をした経験を教えてください。どのような課題（現状）に対して、どのような仮説を持ち、解決に向けてどのように行動したか、プロセスを分かりやすく記述してください。
※学業や課外活動など、内容は問いません。
ESの質問の回答: 私は、高島屋のレストランでのアルバイトを通じて課題解決の経験を積んだ。約３年間ホールスタッフとして勤務する中で、スタッフの多くは年配の方で、パソコンやスマホの操作に不慣れであった。自分の役割を自覚し、業務改善を意識して行動した結果、2度の優秀社員賞を受賞した。ある時、レジの支払い方法案内が不十分であると感じた。常連客の多くは高齢者であったが、外国人や若いお客様が増え、多様な支払いニーズが生まれていた。そこで、現金やカードだけでなく、電子マネーやコード決済が可能であることを分かりやすく伝える必要があると仮説を立てた。具体的には、お年寄りや外国人のお客様にも配慮し、視覚的に分かりやすい支払い案内パネルをデザインし作成した。この改善により職場の雰囲気が向上し、先輩やお客様から感謝の言葉をいただいた。課題を見つけ、仮説を立てて行動する重要性を学び、今後も問題解決に積極的に取り組みたいと考えている。
ESで聞かれた質問: 大学入学後から現在までにおいて、周囲（他者）と協力して取り組んだ経験を教えてください。どのような目標に対して、あなたがチームの中でどのような役割を果たしたのか、また得られた結果や学びについて併せて記述してください。
※学業や課外活動など、内容は問いません。
ESの質問の回答: 私は、大学2年次に6人で木製の体重計を作るプロジェクトに取り組んだ。この活動の目標は、デジタルとアナログの両方で計測できる体重計を製作することである。私はグループの潤滑油として交流を深める役割を果たした。製作段階では、メンバー間のコミュニケーション不足が原因で試作品がうまく動作しない問題が発生した。私は役割分担が不明確であったことが原因だと考え、話し合いの場を設け、得意分野に基づいて役割を明確化した。また、進捗管理のためにグループLINEを活用し、情報交換を促進した。この取り組みにより、メンバー間での相談がしやすくなり、団結力が高まった。結果として、製作は順調に進行し、学科内で決勝戦に進出し5位入賞を果たした。この経験を通じて、円滑なコミュニケーションが課題解決に不可欠であることを学んだ。今後も職場で積極的に周囲と連携し、良い雰囲気を作りながら自分の力を発揮したいと考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年01月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

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