アクティスの夏インターン体験記(総合職)_No.21186

プログラミング体験・Java体験

PCでJavaを体験できる、「パイザ」というサイトで1対1のスライドを用いた講義形式で行われた。人事部の方が用意したコードを真似して打ち込む作業を何度か繰り返し、プログラミングの楽しさを教えていただいた。終盤には、ITエンジニアとはどういう職種であるのか、また、座談会として、人事部の方に質問会を開いていただいた。偶然参加者が1人であったため、より私自身にフォーカスして教えていただいたが、本来ならば複数人いると考えられる。

早期選考に参加できる。

なし。

公式LINEより、企業の情報などを連絡していただいた。

プログラミング体験という、全くITやプログラミングに触れてこなかった初心者、入門編という意味合いでの体験インターンであるため、参加者のレベルが低いのは当たり前だと考える。

プログラミングの楽しさや、ITエンジニアとはどういう職種であるのかを理解できた。特に、プログラミングへの嫌悪感というものを無くすにはうってつけの体験会であると考える。実際、このインターンを受けたことで、今後自身がSEになりたいと思えるきっかけになった。

プログラミングに全く触れたことない人におすすめ。私自身も初心者で、入門編という意味合いで開かれているものなので、気軽に参加するとよい。今後の選考への優遇（早期選考）が必ずあるので、SEの中でも下流工程であるプログラミングを極めたい人にとっては、参加し、企業への選考に参加するのもよいと考える。