三井住友トラスト不動産の夏インターン体験記(総合職)_No.9369

一日目:グループワークで提示された条件をもとに提案する物件を決め、その理由などをまとめて発表する。
二日目:お客様のお話をもとに、その不安を払拭するため、会社を選んでもらうために、会社の売りポイントをグループでまとめてご説明（発表）する。

1日目:不動産売買仲介について業界のことなどを広く勉強し、グループワーク。
2日目:不動産売買仲介のなかでもトラスト不動産について深く学び、グループワーク。

早期選考説明会に参加できる。（一般職志望は説明は受けれるが、通常選考）

座学→グループワークの流れが綺麗にまとめられていて、楽しいながらもすごく勉強になったインターンだったため志望度が上がった。社員の方のフォローも良くて人柄が良いのが伝わってきた。

ハガキがとどいた。

割と早い時期のSPIありインターンだったからか、自分のチームは割とレベルが高かった。コミュニケーションもスムーズで、みんな意見を出してすぐまとまったから。チームによっては普通レベルだと思う。

売買仲介という仕事は、買い手の立場に立つだけでなく売り手の利益についても追求する必要があること。また、人と人を繋ぐ仕事であるため、普通の不動産とは異なることを学んだ。さらに、売り手と買い手だけでなく、金融機関やリフォーム会社など様々な人と関わり、調整しながら仕事を進めていく点が難しさであり、魅力である。

選考は、SPIのwebテストなので、レベル感としては簡単だと思います。赤本で十分なので、軽く対策をしておくと良いと思います。インターン自体はすごく楽しいもので自分は志望度が上がった企業だったので、ぜひインターンに参加して積極的にグループワークに参加したり社員の方と話してみてください。社員の方も結構覚えてくれました。