日立社会情報サービスの秋冬インターン体験記(SE)_No.24469

社員の方との座談会

社員の方との座談会がメインでした。まず初めに人事の方から簡単な会社の説明会。その後現場の社員が一人一人自己紹介や仕事内容を5分ずつ説明した後に、学生と社員の座談会が30分ほど設けられました。

会社説明の動画を本選考の少し前に閲覧できます。ですので、本選考よりも少しだけ早く選考に進めることができます。

社員との座談会がこのインターンでメインでしたが、実際の例えば残業時間や仕事内容、大変なことなどを具体的にお聞きすることができたので、仕事に対するイメージが上がったので、志望度が上がりました。

オンラインで会社の説明会や座談会を行う中で､カメラのオンが必須の条件でしたが、カメラをオフにしている方がとても多かったので、学生のレベルは低いのかなと考えております。

このインターンの中で学んだ事は、日立社会情報サービスの働き方や大変なことなどを本音ベースで聞くことができたのが、学んだことになります。また、年が離れた方とのコミュニケーションのとりかたを学ぶことができたと感じました。

このインターン受ける前に、行うべきことしては、この会社のことをよく調べてることであると考えております。その理由として、社員の座談会を行う中で、何か事前に質問を考えておくと、座談会の理解度が大幅に上がることや仕事に対するイメージをつけることができるからです。