2025年卒任天堂の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/12/02公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

「お客様に喜んでもらえる」ことを何よりも優先している点から御社を志望している。私はこれまでスーパーマリオなど数々のゲームタイトルをプレイし、それが日常生活の中での楽しみであった。御社はお客様の願望・課題に徹底的に寄り添い続け、商品の供給後もアップデートを通してユーザーに対してより良いゲーム経験を提供している。これからもヒット作の打出に貢献し、感情貢献を通してお客様の「豊かな人生」を支えたいと考える。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 新卒HPを熟読し、他のコンシューマーゲーム会社との違いを把握した。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 学業で特に力を入れた分野や研究内容などについて記入してください。100字
ESの質問の回答: 実家が有名な観光地にほど近いことから、観光地理学を研究領域としている。観光地としての魅力度アップのための街づくりや景観について、ソフト・ハード面の両面から研究している。
ESで聞かれた質問: 学業で特に力を入れた分野や研究内容などについて記入してください。テーマ30字、要点300
字
ESの質問の回答: テーマ：街づくりに関する地元住民との合意形成について
要点：宮城県気仙沼市を訪れ、震災復興の一環としての街づくりについて研究した。その際に地域住民との合意形成の難しさが印象に残った。市役所職員の話から「防潮堤の設置により未来の大被害を未然に軽減したい」という国側の意見と「愛する故郷の景観を守りたい」という地元住民側の意見の間で適切な施策を実行することの難しさを感じた。実際にこの市役所職員は何度も住民説明会を開催し、丁寧な説明を継続することで妥協案としての防潮堤設置を実現していた。この経験から、私は「丁寧な説明を継続することの大切さ」を感じた。御社で働く際にも、様々な意見やニーズが存在する中でも誠実に意見に耳を傾けることで施策を実行したい。
ESで聞かれた質問: 趣味・特技・興味のある音楽・映画・書籍・スポーツなどについて記入してください。100字
ESの質問の回答: 趣味はサッカー観戦だ。選手の全力なプレーが、自分に勇気・パワーをもたらし日々の原動力となっている。これからもサッカー観戦を続けて、「勝つ」ことにこだわることの大切さ・難しさを肌で感じていきたい。
ESで聞かれた質問: 直近3年間のゲーム経験を記入してください。200字
ESの質問の回答: 「マリオカート８DX」や「スプラトゥーン２、3」などのゲームをしています。コロナ禍で対面で人と会えない時期でも、御社のゲームを通じてオンラインで友達と交流することができました。私は特にスプラトゥーンが好きです。このゲームの勝ち方は1パターンではなく、自由な発想により様々な勝ち方を模索できます。また仲間との連携が非常に求められ、「カモン」一つで仲間が伝えようとしていることを想像しなければなりません。トライアンドエラーを繰り返し、腕前を上達させた際の達成感は大きく、熱中したゲームの一つになっています。
ESで聞かれた質問: 任天堂のどのようなところに、はたらく場としての魅力を感じるのか、簡潔に記入してください。（150字以内）
ESの質問の回答: 「お客様に喜んでもらえる」ことを何よりも優先している点である。御社はお客様の願望・課題に徹底的に寄り添い続け、商品の供給後もアップデートを通してユーザーに対してより良いゲーム経験を提供している。これからもヒット作の打出に貢献し、感情貢献を通して「豊かな人生」を支えたい。
ESで聞かれた質問: あなたがはたらく上で大切にしたいと思うことを3つ挙げてください。（それぞれ50字以内）
ESの質問の回答: 人々の願望・ニーズに目線を合わせて寄り添い、お客様の人生を豊かなものにすること。
お客様への感情貢献に情熱を持っている一人一人の社員と信頼関係を構築すること。
若手のうちから裁量権が大きく、責任感と向上心を持って様々なことに挑戦すること。
ESで聞かれた質問: 興味のある業種（選択：販売戦略、プロモーション）の理由
ESの質問の回答: オンラインゲームサークルを立ち上げた際の勧誘活動の経験を活かせると考えるからだ。入部を希望する人の特徴を最初に仮定し、ターゲット層に絞って勧誘することで、低コストで勧誘活動を成功させることができた。
ESで聞かれた質問: 小学から中学までどのように過ごしたか？
ESの質問の回答: 小学生
父親の転勤の影響で多くの学校を転校し、出会いと別れを繰り返した。毎回の転校は辛いものであり、誰よりもその時の縁を大切にしていた。また地域性による違いも経験し、様々なことに柔軟に対応する力も身についた。この経験が「誰とでもすぐに打ち解けられる」「臨機応変に対応できる」という二つの自分らしさに繋がっている。

中学生
様々なことに挑戦した時期だった。中2での転校先が小規模な学校であり、これまで続けてきたスポーツの部活動がなかったので、陸上競技を新しく始めた。また、高校受験でも先生に反対されたが、志望校を最後まで変更せず努力し続けることでトップ校に合格できた。この経験が現在の「諦めない姿勢」に繋がっている。

高校
文武両道に努めていた。サッカー部に選手として所属していたが、喘息が悪化したことからマネージャーとして活動することを決断した。最初は葛藤もあったが、当時の可能性の中で最大限努力し、チーム全体に貢献することにやりがいを感じた。この経験から私は「客観的に自身を把握し適切な選択をすること」を大事にしている。
ESで聞かれた質問: ガクチカを三つ教えてください
ESの質問の回答: １、オンライン家庭教師のアルバイトで、担当生徒を第一志望校に合格させた。
生徒と二人三脚で、５ヶ月で第１志望の高校に合格させた。月一回の面談でのニーズ分析により生徒に適した授業をタイムリーに行った。成績アップには自主学習が重要だと考え、授業外の生徒をサポートすることも重視した。「単位時間あたりの演習量の増加が重要だ」と仮説をたて、「苦手問題に絞った演習問題作成」と「SNSを利用した質問機会の創出」という施策の末、偏差値を45から55にあげた。

２、入学時にオンラインゲームサークルを立ち上げた。
リーダーとしてサークルを立ち上げた。全体の利益を考えたサークル運営ができなかったことが原因で、参加者が２ヶ月で半減した。これ以上の減少を防ぐために活動の「質」の改善を目標とした。ニーズを反映したイベントを開催することで離れていた部員を引き戻すことができた。また「担当割り振り」の施策により、責任感を醸成しサークルの結束を強めた。結果、入学半年後には参加人数を20人ほどに増加させることができた。

３、大手塾営業補助アルバイトでアルバイトの早期退職者を減らした。
早期退職者数を３人から０にした。アルバイトの在籍人数は当時５人程度であり、社員が早期退職者の多さに悩んでいたことが動機だ。現役アルバイトを対象にしたアンケートにより「業務を覚えることが大変」という意見が多かった。初心者にも業務にスムーズに慣れてもらう必要があると考え、バイト部屋に業務内容を簡潔にまとめた掲示物を設置した。結果的に早期退職者を減らすだけでなく、仕事の効率性を上げることができた。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

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