セガのインターンES（エントリーシート）一覧 （全7件）

私は貴社のインターンを通じて、ゲーム制作に必要な知識や考え方を学びたいと考えています。特に、プランナーの業務を実際に体験することで、客観的な面白さをゲームに反映させるプロセスを理解したいです。また、社

員の方々との座談会やフィードバックを通じて、「積極進取」を掲げる貴社の雰囲気を感じ取りたいです。グローバルに認知度の高いタイトルや豊富なIPを持つ貴社だからこそ、多様な面白さを学べると確信しています。

プランナー職への興味を押し出すこと、またなぜセガなのかということを明確にした。

オープンワールドをゾナウギア・新要素を使い探索する面白さがあります。マップが広大で前作を踏襲した地上マップのほかに空島・地底が追加されており、広さはブレスオブザワイルドの二倍以上になります。このマップ

を馬だけでなく、ウルトラハンドで作った、飛行機や自動車や、スクラビルドで作った自分だけの武器により爽快感のある戦闘・探索を行うことができます。また、モドレコ・トーレルーフを使った、上下・時間の巻き戻しを使った謎解きが非常に新鮮で、今までのゼルダにない面白さがあります。前作よりパワーアップした本作は誰でもハマること間違いなしです

選択肢によるストーリーの分岐をしたいです。ムジュラの仮面では繰り返す3日間の中でCPUの行く末を変えることができたましたが、デトロイトのようにメインストーリーに分岐を加えたいと考えています。ゼルダの伝

説には時系列が存在し、時のオカリナの結末によりリンクが勝った世界線・負けた世界線と分岐します。この世界線の話はとても有名で、考察動画などが多く上がっており、この分岐にユーザーがかかわることで、今までにないゲーム体験ができると考えます。オープンワールドの自由度に加えストーリーにも自由さを提供することで、ユーザーの没入度を高め、満足度を向上できると考えます。

エントリーシートにも書かれていたが核となる面白さを書く。（回線が重い等）は書かないようにした方がよい

私は貴社のインターンで、プレイヤーの心の変化を作り出すゲームの作り方を学びたい。大学では〇〇について学んできたが、人々の心や行動を思い通りに動かすことが自分の目的であり、〇〇はその手段であった。そこで

、双方向のメディアが特徴であるゲームを通じてこの目的を達成し、プレイヤー自身を次々と成長させるゲームを作りたい。そのために幅広いジャンルのゲームを生み出している貴社のゲームの作り方を肌で感じたい。

わかりやすい文章を書くこと

スーパーマリオオデッセイ このゲームは、マリオがステージを自由に走り回る3Dアクションゲームである。このゲームの面白さは、マリオが帽子を使うことで能力を拡張できる点にあり、中でもあらゆる敵に憑依できる

「キャプチャー」が特徴的である。登場する敵に向けて帽子を投げることで、蛙になって高いジャンプをしたり、魚になって海底へ潜ったりする。この能力を駆使しなければ、「パワームーン」というストーリーを前に進めるための報酬を獲得できず、マリオ一人で攻略できないしくみになっている。そのため、ダメージを与えてくる敵を、攻略を後押ししてくれる仲間として受け入れる感情になり、ステージの中に潜んでいるあらゆる可能性を発見していく体験ができる。

おもしろさの核とその理由を伝えることを意識した

インターンを通じて、アプリケーション開発の担当社員の皆様から、業務内容ややりがい、開発で重視することを学びたい。 また、社員の皆様が感じる貴社の魅力やキャリアパスについてもお聞きしたい。 さらに、制作

中のゲームに対してフィードバックを頂き、自分の不足しているスキルや視点を発見し、今後の開発や学習に役立てたい。 この経験を通じて、より実践的な知識とスキルを身に付けたい。

自分が開発したゲームの説明、担当箇所、社員からのレビューとして聞きたいことを記載した。

自分がどのような目的を持ってインターンに参加したいかをわかりやすく書く。
プレゼンするゲームの魅力や力の入れどころを強くアピールすることや、なぜそのゲームを制作したかを述べること。

貴社の「若手社員の裁量」と「アイデアを形にする環境」について深く理解したいと考えています。特に、若手社員が企画した商品の具体的な開発事例や、アイデアを実現するプロセスを知りたいです。また、社員の方々が

感じているやりがいや、日々の業務での創造性の発揮方法についても学びたいと思います。これらの学びを通じて、自身のキャリアビジョンとの適合性を見極めたいと考えています。

◆1．モンスターハンターライズ ◆2．200時間 ◆3．多彩な武器種と、それぞれの武器に応じた高度なアクション性 ◆4．ストーリーの薄さと、キャラクターの魅力不足 ◆5．モンスターハンターライズの魅力

は主に2つあります。 1つ目は、ハンティングアクションの奥深さです。14種類の武器それぞれに独自の動きや戦術があり、プレイヤーの好みや戦闘スタイルに合わせて選べます。武器の使いこなしには練習が必要ですが、上達していく過程が非常に楽しく、やりがいがあります。 2つ目は、協力プレイの醍醐味です。最大4人で力を合わせて強大なモンスターに挑むことができ、仲間との連携や役割分担が勝利の鍵となります。友人と一緒に狩りを重ねることで、絆を深められるのも大きな魅力です。 ◆6．新たな追加要素として、「モンスター育成システム」を提案します。理由は以下の通りです： プレイヤーの愛着を深める：捕獲したモンスターを育てることで、より強い絆が生まれます。 新たな戦略性の追加：育成したモンスターを狩猟に連れていくことで、戦術の幅が広がります。 エンドコンテンツの充実：育成に時間がかかるため、長期的なモチベーション維持につながります。 オンライン要素の強化：育成したモンスターを他プレイヤーと交換したり、バトルさせたりできます。 これにより、従来のハンティングアクションに加え、育成や収集の要素が加わり、より多様なプレイスタイルを楽しめるようになります。

私の強みは、以下の3点です： 適応力と学習能力が高い：新しい環境や課題に迅速に適応し、効率的に学習できます。これは、常に最新の情報を取り入れ、柔軟に対応する能力につながっています。 論理的思考力：複雑

な問題を体系的に分析し、合理的な解決策を導き出すことができます。これは、プロジェクトの計画立案や意思決定において特に役立ちます。 コミュニケーション能力：相手の立場を理解し、明確かつ簡潔に情報を伝えることができます。チームワークやプレゼンテーションにおいて重要なスキルです。 一方、私の弱みとしては： 完璧主義的傾向：時に細部にこだわりすぎて、効率性を損なうことがあります。 感情的な判断：論理的思考を心がけていますが、時に感情が判断に影響することがあります。 これらの弱みは認識しており、常に改善に努めています。

私の特技は、料理と写真撮影です。特に、異国の料理を再現することに情熱を注いでおり、最近ではタイ料理やイタリアンに挑戦しています。新しいレシピを試すことで、食材の組み合わせや調理法を学び、味のバリエーシ

ョンを広げる楽しさを感じています。 また、写真撮影にもはまっています。特に自然や街の風景を撮影することが好きで、旅行先では必ずカメラを持参します。美しい瞬間を切り取ることで、その場所の魅力を伝えられることに喜びを感じます。 面白い体験としては、友人と参加した料理教室があります。異なるバックグラウンドを持つ参加者とともに料理を作り、その後みんなで食べるというスタイルは、新しい友達との交流や文化の共有ができ、とても楽しかったです。このような体験を通じて、人とのつながりや新しい発見があることが、私の生活を豊かにしています。

端的に自分の考えを言語化するように注意した。また、平凡なESにならないように自分だから出せる言葉・感性を示すことを意識した。

「ゼルダの伝説　ティアーズオブザキングダム」 私は、このゲームに「ヒント機能」を追加したい。この意見は私が実際にプレイした経験に基づく。私は攻略に必要な謎解きの際、躓いた途端に全く進めなくなるという事

態を経験した。その場合、模索し続けるか、インターネットで検索し答えを見てしまうかの2択である。そこでヒント機能を追加すると、わからない→答えをみるまでの間に1段階加えることができる。そのため、どんな年齢層のプレイヤーにも謎解き要素を最大限楽しんでもらうことができる。また、ヒントを得てクリアできた場合「自分の力でクリアした」という自己効力感を保ち、ゲームクリアまでのモチベーションを保たせることができると思う。

ゲームの核となる面白さについてよく分析していることを示す文章を書くことを意識しました。この会社は「ゲームがなぜ面白いと感じるのか」という部分に対する理解度をよく見ていると思います。何気なくゲームをプレ

イするのではなく、製作者の気持ちを考えたり、どの部分で自分の心が躍るのかを考えたり、ゲームの構造について分析しながらプレイしてみると、良い内容が書けるようになると思います。