住友林業ホームテックの秋冬インターン体験記(営業職)_No.19107

ロープレ(有形商材･無形商材)とリフォーム提案

冒頭でオリエンテーションを行い合流を深めたあと、企業についての説明を聞き、実際のリフォーム風景を見た後お昼を食べて、ロープレ、プレゼン、発表、質疑応答の順で行いました。

自分のキャリアを築いていく上で、実際の職場の雰囲気や環境がどのようなものかを知ることは非常に重要だと感じていました。そのため、今回は実際に参加して、現場の様子を直接体験することにしました。職場の雰囲気はとても良く、社員の方々も温かく接してくださり、ここで自分の成長を実感できると感じました。しかし、まだまだ学ぶことが多いので、入社後に研修などを通じて、更にスキルを磨いていきたいと考えています。

通ってる大学に関して答えなくてもいいという指示があったので分からない。

会社や社員の雰囲気については、プレゼンの準備を通じて非常に良い印象を受けました。分からない点に関して丁寧にサポートしてくれたため、安心して取り組むことができました。また、実際にプレゼンを行い、社員・人事の方から具体的なフィードバックをもらえたことで、良い点や改善点を明確にすることができ、非常に有意義でした。

参加を通じて、実際の社風や職場環境を体験することができ、初めてその真実に触れることができました。環境が非常に整っており、社員の方々の雰囲気も良好で、ここなら自分のキャリアをしっかり築けると感じました。特に、業務に取り組む姿勢や、社員同士のコミュニケーションが円滑で、協力し合って仕事を進める環境が整っていることがわかりました。しかし、まだ分からないことが多く、入社後の研修を通じて、業務内容や会社の仕組みについてさらに深く学びたいと思います。

今回のグループ活動を通じて、プレゼンテーションのスキルが向上したと感じました。声の抑揚や表情、仕草に至るまで、自分ができていると思っていた部分に改善の余地があることに気づきました。この経験から、さらに意識的に取り組む必要があると実感し、今後もスキル向上に努めていきたいと思います。

プレゼンに取り組む中で、班のメンバーが分からない点を丁寧に教えてくれたおかげで、スムーズに準備を進めることができました。また、実際にプレゼンを行い、社員や人事の方から具体的なフィードバックをもらえたことで、自分の改善点や良い点を客観的に理解できました。このプロセスを通じて、自分の成長を感じることができ、非常に充実した経験となりました。

この企業のインターンを通して、プレゼンテーションスキルとチームでの協力の重要性を学びました。グループ活動では、声の抑揚や表情、仕草など、自分ができていると思っていた部分に改善の余地があることに気づき、より意識的に取り組む必要があると実感しました。また、顧客に対してどのプランを進めるかを話し合う際、意見が分かれることもありましたが、双方のメリットや顧客ニーズを深く掘り下げて議論し、最適な提案を導く重要性を学びました。この経験から、チームワークや柔軟な問題解決能力が大切であることを改めて認識し、優秀賞をいただけたことが自信につながりました。

住友林業ホームテックのインターンでは、積極的にチームワークを大切にし、意見交換を活発に行うことが重要です。自分の考えをしっかり伝えるとともに、他の人の意見にも耳を傾け、柔軟に対応できる姿勢を持つことが大切です。頑張ってください！