アシックスの秋冬インターン体験記(研究)_No.22080

私は周囲を巻き込んでいく人です。昨年の夏、〇〇で〇〇のチームを作りました。〇〇は～～スポーツです。〇〇の時に〇〇年間〇〇をしていたことがあり、〇〇またやりたいと思いました。そこで、小学生の時のコーチに連絡し、当時の友人に声をかけて、毎週練習に参加するようになりました。練習で知り合った人々にも声をかけ、〇〇初の〇〇チームを作りました。〇〇歳から〇〇歳までの幅広い年齢層で〇〇人のメンバーがいます。地区大会で優勝するという目標を立てて〇〇月に達成し、現在は〇〇で準決勝に進むことを目標に活動しています。

〇〇に参加し、入賞したことです。〇〇、研究以外のことにも挑戦してみたいと思い、〇〇と〇〇に参加しました。研究との両立は大変でしたが、メンバーと毎日30分の話し合いをするというルールを設け、研究で忙しい中でも効率的に準備をしました。～～を行いました。自分一人だけならここまで努力できていなかったと思います。〇〇は、〇〇し、入賞を果たすことができました。その後、〇〇に何度もアポイントメントを取り、〇〇(改良)しました。〇〇を〇〇し、〇〇に採択されました。現在は、～～に取り組んでいます。

私は、貴社が環境へ配慮した製品を作るだけでなく、そのプロセスにおいてもサステナブルな取り組みを行っている点に強く共感したため、インターンシップへの参加を希望します。貴社のインターンシップに参加することによって、貴社の研究や商品開発の方々の仕事への向き合い方やプロセスの考え方を知りたいです。私の研究室は〇〇研究を行っており、私は現在よく使われている〇〇よりも〇〇で環境にやさしい〇〇の研究に取り組んでいます。私の研究では、〇〇に〇〇という〇〇の材料を用いています。一般的に、〇〇を作製する際には毒性の高い〇〇が使用されています。この危険な薬品を使用しないで〇〇を作製する方法の研究も併せて行っています。このように、私はプロセスも意識した研究を行っているため、貴社に興味を持ちました。

ものを作る企業で働き、「ものを通じて人々の日常に笑顔をもたらしたい」と考えています。そのために、顧客の需要を反映する商品開発として働きたいです。私は粘り強く研究してきました。私が研究している〇〇は充放電を繰り返すことが難しいという難点がありますが、〇〇という材料を使うことによってこれを解決しています。〇〇や〇〇の研究をしている先輩がいなかったので全て0からの研究でしたが、積極的に学会に参加し、意見交換をすることで改良点を見つけ、学会で賞をもらうことができました。このように私は自分で考えて動き、粘り強く突き詰めることができます。この経験を貴社で活かしたいです。

学生時代にさまざまなことに興味を持って体験してきたので、それができるだけ伝わるように注意しました。

研究内容についてスライドを2枚で準備し、そのスライドを使用して5分間の研究内容の発表をした動画を撮影した。

研究への向き合い方
どのようなことに興味を持ってきたか