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ぼくはちょっといそがしくてなかなか日が取れそうにないです・・・
別にしなくても選考には影響しないっていってましたよね？
私も来る気配ナッシングです。
これは参加していいんだろうか
電話くるなら明日でしょうか・・・
こう待つのが長いと不安にもなりますよね。
通過してますよーに！！！
文系ですよ。国際営業は当然英語が必要でしょうね(笑）海外との意思疎通は英語で行われますし、メールなどのチェックも欠かせないそうです。いつ何が起こるかわからないので、こまめに見ないといけませんからね。
ちなみに私はESをずっと前に出して最近連絡が来たので焦ることはないと思います。選考会には勿論行くつもりです。今後益々伸びていく企業だと思ったので、激務であろうとやりがいがあれば頑張れますよ。
シオンさんは文系ですか？国際営業というとやはり英語力重視なのかな？(＞_<)
＞くーちゃんさん
私は、関西ですがきていません。。。私は、ES出したのが初めての企業だったので内容がだめだったのかも。。。
国際営業は、やはり一番ハードらしいです。仕事が舞い込んでくることは良いと思いますが、追いつくのがやっとだそうです。「残業ははっきり言ってあります。多い人で一ヶ月の残業時間が80時間」とおっしゃっていました。しかし、その分残業代はしっかりでるとのこと…ですが、魅力は十分に伝わってきました。
わたしも文系ですが連絡がありません。
忘れられてそうな予感・・・
京都の会社だから関東圏ではだめなのかしら？？
知ってる人いますか？
この会社は文系の採用は理系よりも遅いようです。
昨年も3月、4月頃からようやく選考が始まったようです。
ありがとうございました。気長に待ってみます。
日本写真印刷の書籍や商業印刷はかなり業績が悪いようです。
昨年就活した先輩に聞いたのですが、採用もほとんどないみたいです。
なんでも同じ会社なのに産業資材と他の部門の人では給料が違うとか。
気になる情報なのでOB訪問で確認しておきたいですね。
貴重な情報、ありがとうございます。
日本写真印刷は産業資材への印刷事業が一番主力みたいですね。
海外での事業展開も拡大していきたいようで、
採用試験は英語を重視される（というか、筆記に英語がある）
という話も聞きました。
ただ、僕は正直、産業資材には
あんまり興味ないんですよねぇ…（笑）。
美術が好きなので、美術品の修復や
写真集などの美術作品の印刷で
専門家の評価が高いところに興味を持っているんです。
一応、産業資材のことは調べてみますが、
正攻法で、本当のこと言おうと思います…。
当たって砕けてきます。
は23日の夜に頂きもう説明会の予約はしました。
ちなみに化学系です。
はい、第一志望です。
先日、学会で京都に行った際に
実際に会社の場所を確認してきました。
以外と見つけやすい場所でしたよ
私ダメだったんだって思ってきた。
あーーーあ、残念。
OB訪問は人事部の採用担当者に頼めば紹介してもらえるみたい。
就職課の資料によると、どんな職種の人に会いたいかを聞かれ、
その人の興味ある部門をチェックするみたいです。
産業資材の国際関係というとウケがいいらしい。。。
僕のところにセミナーの案内が来たのは1月24日です。
ESを送信したのは12月28日でした。
連絡はEメールで来ました。
僕も大した内容は書けてませんから、
まだ案内が来ていない方も
そんなにご心配なさる必要はないかと思います…。
なんか不安を煽るような書き込みしてごめんなさい。
そうだね。便利だね！！傘張り浪人さんは第一志望ですか？
来ていらっしゃる方もおられるみたいですが、随時なんですかね。
T-4さんに質問なのですが、
ESはいつごろ出しましたか？
連絡はmailできましたか？電話できましたか？
むむさん→私もここが最初の提出だったので内容の幼稚さに後悔がつのるばかりです…。お互い連絡来るといいですね…。
選考の時間が長いと聞いて、だいぶ前にES出したし
初めて書いたのできっと人には見せられない内容・・・
第1志望だけに今考えると恥ずかしい内容だけど結果を待ちたいと思います☆
やっとセミナーの案内がきました。
セミナーに参加する前にOB訪問してみようかな、と思います。
OB訪問は人事部を通したほうがよいというようなことが
書き込まれていますが、
それって電子メールとかで採用担当の方に
問い合わせていいんでしょうかね？
どなたかOB訪問された方いらっしゃいますか？
なんの連絡も無かったので心配だたんです。
気長に待ちたいと思います。いつ頃、連絡が来るんでしょうかね～
私もES提出してからほぼ連絡無いのですが
しばらくしてから「只今ES拝見しております」というメールは頂きました。
それから音沙汰無しですが去年の例を見てると
気長に待っていた方が良さそうな感じですよね。。。
はじめまして。
私も連絡来ていません！
ちょうど気になっているところでした、、
もうESで落ちたってことですか？連絡来た人おられますか？
採用ページがガラリと変わっててびっくり（気づくの遅い）
読むところが沢山あるなあと思いました
これからまたじっくり読もうと思います
研究しなきゃね
はい。行ってきました。
ええと、そうですね。
一日に何回か説明会をやっていたようですが、私の行った時間も通りかかった時間も人は多かったです。
説明会は日写の売りのフィルム印刷の話や印刷業界の話。
他の会社と日写を比べて…といった内容でしたよ。
人事部の方の雰囲気は悪くないです。
ただ、私はなんせ関西の方と縁がないので、早口とコテコテの関西弁。と売り込み口調に気迫負けした次第であります。
いや、負けてはいませんが。（苦笑）
ビックサイトに来てましたね！！
私、日写が来る日は授業の関係でいけなかったんですが
どのような感じでした??
結構人はいましたか？？
もちろん日写さん。
そしたら、つい一昨日に
「ビックサイトで当BOXに来ていただき、ありがとうございます。」
というメールが来ました。
すっげぇチェックしてるんだー。
って思いました。
どうやらまだ選考の途中みたいですね
日本写真はちょっと興味があるので説明会にも呼ばれないかと思って焦ってしまいました
ありがとね
私にも受け取ったとの報告メールが来ただけです
締め切りはもっと後だと思うし
落選とかはまだ出ていないんじゃないでしょうか
＞タロウさん
この前言った写真集ですが
大日本印刷の仕事だったようです
京都って言っていたので日写かと思っていたんですが
明日の東京ビッグサイトでの企業説明会に日写がでますね
「オンリーワン...」というブースだったと思うのですが
ここに来ている方々はいきますか？
私も行って、人事の方とお話ができたらいいと思っています
OB訪問の事を聞きたいのですが失礼になりますかね...？
ES応募した翌日には受け取りましたとの返事が来ました。
まだ、12月中だし締め切ったと言う事も無いのではないでしょうか？
俺は1週間ほどまえに送信したんだけど、返事がこないんだけど…
これはESで落選したってことなのかな？
高確率でそうみたいだけど… ちょっとへこむ
日写の本社です。支社は見たことありません。
京都市内に工場がありまして、
四条通りという大通りに面して芝生が敷き詰めてあります。
JRから敷地の中も見ることができますがかなり広い。
レンガの工場があったりして、本当に工場って感じです。
敷地の周囲を一周すると内定が出るという噂があるので、
セミナーのときに一周してみようと思います。
2、3キロはありそう。。。
「週刊 京都を歩く」...まさにってかんじ!
こういう事も企業研究の一つですよね。
根を詰めすぎずに楽しみを見つけながら
研究するのっていいですね。
日写の前って事はタロウさんは京都の方ですか？
それとも支社の方をみたのですか？
私はまだ日写の実物（？）をみていないふとどき者です
「週刊 鉄道の旅」は日写で印刷していると聞きました。
「週刊 京都を歩く」も日写ぽいね。今度本屋で調べてみます。
やっぱり印刷会社を志望するのであれば、
代表的な印刷物は覚えておかないといけないですよね。
そういえば日写の前を通ったら大きなクリスマスツリーが
飾ってありましたよ。
アドバイスありがとうございます。
年末年始はどの企業もいそがしそうですね。
ホームページでは分からないことも沢山あるので
時期をみてOB訪問について問い合せてみたいと思います。
ある雑誌のホームページを見ていたら
編集者さん日記に
「この写真集の表紙は京都まで行かないとできないもので...」
と書いてありました。
これってもしかして日写のこと？？ちょっとドキッとしました。
その写真集を探して調べてみようかな
確かにこの年末の忙しい時期の訪問は迷惑かもしれませんね。
人事部もこの時期は年度末調整の業務に追われるみたいです。
年明けは新年度の人事異動に追われて・・・
でもあまり気にするとOB訪問なんてできなくなりますね。
3月は期末で忙しいでしょうし、2月ぐらいがベストでは？
人事部の方に覚えてもらう、ということを考えると
メールより手紙で問い合わせをした方がインパクトがあるのでしょうか。手紙だと時間もかかってしまうし...。
明日から12月。年末の忙しい時期にOB訪問をされたら迷惑かなあ、とちょっと気がひけてしまっています。
OB訪問は人事部を通した方がいいみたいです。
日写の場合、人事部の方に名前を覚えてもらわないと
選考試験に進めないと聞きました。
OB訪問って人事部を経由させた方がいいのでしょうか？
直接OBに連絡とるものだと思っていたのですが・・・
今年セミナーに参加したときに人事部でOBを紹介してくれると言ってました。出身校の先輩がいなくても誰かを紹介してくれるのではないでしょうか？私の友人が他校のOBを紹介してもらったとも聞きました。それに人事部へ問い合わせをしておけばポイントも高いのではないでしょうか。ただし、聞きたいことを準備しておくことは必要でしょうね。
SEを出さなくてもセミナーに参加できたのですかあ、今年はどうなんでしょうね。ぜひ参加して、実際の会社の雰囲気をつかみたいものです。
OB訪問ってやはり大切なのですね。
OB、OG訪問については、じゅんさんにもアドバイスをいただいて、やりたいのですが...。私の学校から日写に就職した先輩はいないみたいなんですよ。 でも、他の印刷会社に行った先輩を探して「印刷会社」そのものについて話を伺いたいなと思っているこのごろです。
典型的な日本の会社という感じでした。（年功序列とか・・・）
印刷業界は厳しいと言われていますが、その中でも伸びている会社みたいです。（利益がでている）
ちなみに友人で一部上場企業のK印刷に勤めている人がいますが、
ほんと激務で同情しちゃいます。ま、今の時代どこの会社もらくなところはないでしょうが・・・。工場勤務が2交代制のため、毎日12時間労働が当たり前、内2時間のサービス残業をしてますよ。そしてリストラするお金もないので、上から順に課長クラスまで減給だそうです。こんなこと入社前のセミナーでは教えてもらえないもんね！OB訪問は実はすごい大事だなと思いましたよ、私は・・・・!!!
ところで、日写の産業資材という分野は、私もとても興味がありましたが、設備投資の部分で、他社の追随をそう簡単には許さないだろうと
社員の方が言っていました。
ここはOBを紹介してくれてあわせてくれました。
その方には何度も会ってお話しを聞かせてもらって、本当にいい出会いがありました。
面接はお話しみたいな感じでした。面接かん二人と学生1。
学生に自由に話させてもらえますが、質問がときどき曖昧で、
「その質問で何がききたいの？」と困ったり、面接官同士が雑談しているようで、自分に問いかけされているのか、面接官同士の会話なのか、見分けがつかず、引っ込みぎみになってしまった記憶がありますが、
とにかく、「ここで働きたい」と話すことが大切だと記憶しています。
他社に比べると、あまり面接が上手な面接官ではないと思いました。
社員の方と会って、印刷の営業はまず体力的に女性には厳しいと思ってやめましたが、勤務地の希望もだいたいとおるみたいだし、産資で京都勤務してみたかったです。
ESだしてない人も面接きてました。
私もESだしてないのに、セミナーによばれました。ESに関してはあまり重視してないみたいでした。筆記もあまりできなかったけどとおりました。
東京と京都ではなんか人事の対応等が違うのかなぁと、去年の掲示板を見てて思ったので、今年もここを受ける人は綿密に情報交換したほうがいいかもしれませんね。最終は京都の役員と面接みたいだったし・・・。
ここは食事代、交通費やお茶なんかが毎回でて、ほんと、貧乏学生には助かりましたよ～♪キャーキャーもし去年に戻れるならもう一度うけたいなーと思います。いまでも・・・！！！
日写が産業資材だけなんて危険な発想です。
日写は美術品の修復作業にも力を入れています。
11月14日の京都新聞に下記のような記事がありました。
これを知らない人はその時点でアウト間違いないね。
仏で発見、伊能忠敬の日本地図 日本写真印刷が修復に協力
フランスの民家で発見され、破損していた伊能忠敬（1745－1818年）の日本地図を復活させるため、京都の印刷会社が修復作業に乗り出す。原本8枚がすべてそろっているのは国内でも例が少ない上、測量地点の書き込みなどもあり、東京国立博物館所蔵の同じ所蔵品より資料的価値も高い。17日に地図所有者のイブ・ペイレさんが地図を持って入洛。同社で修復してデジタル保存し、国内で閲覧できる資料としても活用する。
修復に協力するのは日本写真印刷（京都市中京区）。文化財のデジタル保存が得意で、美術作品の修復技術でも業界トップクラスの実力がある。修復する地図は、伊能忠敬一行が江戸期に全国を測量して作成した「伊能忠敬中図」。縮尺は21万6000分の1で、北海道から九州まで日本全国を全8枚の地図にまとめている。
伊能忠敬研究会（東京都）代表の渡辺一郎さん(73)が、パリ郊外に住んでいる地図所有者の元国立高等農業学校教授のイブ・ペイレさん宅を1995年に訪れて確認した。入手経路は不明だが、天体観測の地点や複写のために開けた針穴も正確に残っていた。確認した地図は原本で、8枚全部そろっているのは極めて珍しいという。
保存状態がよくないため、破れや色あせなど破損がひどかった。渡辺さんが帰国後に修復支援を呼び掛けたところ、日本写真印刷が無償協力を申し出た。同社は地図到着後、実物を見て修復方針を決め、3－4カ月かけて作業に入る計画で「高いレベルの技術が要求される作業だが、自社の技術で社会貢献したい」（関西営業本部）と意気込んでいる。
修復を終えた地図は、来春から神戸市や仙台市などで開く展示会で披露する予定で、渡辺さんも「江戸期でも現代でも困ったときに協力者が出てくる伊能忠敬はついている。資料価値は高いので、多くの人に見てもらいたい」と期待を寄せている。