2011年卒図書印刷の志望動機詳細（中京大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

11年卒

文系

男性

学校名

：

中京大学

職種

：

非公開

志望動機

まず、仕事を通して「モノ創り」に関わりたいと考えた。
モノ創り（メーカー）でも、ただ既存のものを売るるのではなく、提案営業のように自分もクライアントと共に「創る」に関わりたいと考えていた。また最終的には「企画」で売れる仕組み作りをしていきたいと思っていた。

印刷会社はの魅力は、
①「データを形にすること」：思いを形にする
②「売れる仕組みを作れる」：印刷物を作るだけでなく、「モノを売る」をトータルにサポートしていける
の二点だと思っている。

印刷会社の中でも図書印刷を選んだ理由は、自分が関わりたい分野の環境がしっかりあると感じたため。
自分は「出版」、「商業」分野で印刷に関わりたいと思っていた。
大手2社では、分野が多く（高機能部材、建装材、半導体、ディスプレイ等）自分の関わりたい仕事ができない可能性が高いと感じた。また逆に売り上げやクライアントが小さい会社ではやれる仕事の規模も小さくなってしまうのではないかと考えた。
それらを加味し、また福利厚生等の仕事場環境などを考えた時、図書印刷が一番自分にマッチする会社だと思い志望した。

また説明会等で社員さんと交流した際に感じた良い意味での「自由さ」にも魅かれた。

感謝4

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