大日本印刷の夏インターン体験記(事務系総合職)_No.20077

環境問題の解決のための、新規事業立案

1日目と2日目は連日ではなく分かれており、1日目の説明会に参加した人のみ次のグループワークのインターンシップに参加できる。1日目は会社のことについて説明が行われ、2日目は実際に環境問題の是正に向けて、新規事業を考えていく。グループワーク中には実際に社員の方がグループに入ってきてくれて、アドバイスを頂ける。最後にグループの代表者が発表を行い、座談会の時間が設けられ、終了。

参加者全員に早期選考の案内が来る。年内のかなり早い時期に来る。

印刷業だけではなく、今伸びていると言われている半導体やエレクトロニクスの分野にも携わっていることを知ったから。今後も収益が見込めそうだと考えたため。

あまりグループワークで積極的な動きがみられなかったから。時期が早かったからか、このインターンシップに対して熱意を強く持っている学生が多いとは感じなかった。

穏やかで優しい人が多い。体育会、熱血系ではない。

はじめの説明会から、転勤や部署希望のとおり具合についても回答してくれたため、理解が深まった。

自分の力を試すようなインターンシップではなかったから。

どんな範囲に事業展開を行っているのか、会社全体の雰囲気がどんなものなのかが特に理解できた。特に前者の内容はインターネットを見るだけでは全体像が把握しにくいので、インターンシップに参加する意義があると思う。会社全体の雰囲気も、このインターンシップに参加し社員の方たちと関わることで理解できる。

エントリーシートは非常に軽いので、提出しておくことをおすすめします。印刷業界はあまり目立ちはしませんが、自由な働き方ができるので、穴場だと思います。あまり気負わずに、どんな会社なんだろうという興味を持って積極的に取り組み、充実した時間にしてください。