- 2024年8月下旬
- 東京都
- 1日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月中旬 |
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私が最も成果を挙げたことは、○○を行うサークル活動で、観客5000人規模の学園祭ステージで○○を務め、舞台を成功に導いたことだ。この活動の中で企画時間が制限時間を超過し、学園祭の厳格な制限時間の規定と、「演目を削りたくない」という演者の要望が対立した。リハーサルや練習見学の様子から演者の全力な姿勢を感じたこと、リーダーとして初めて任せられた大きな舞台であることから「演者第一」を掲げ、演目を削らず100%のパフォーマンスを発揮できる企画運営を目標にした。複数課題がある中で、舞台スタッフの連携を強化する必要があると感じた。改善策として、①舞台スタッフで事前リハーサルなどの試行を繰り返し、それを踏まえて資料を作成、②演者も含めリハーサルする中で時間管理、自分達の動きに無駄がないかを再確認し、演者の想いに寄り添う企画作りを行った。結果として制限時間を超過することなく、舞台を成功させることができた。私はこの経験から、分析と実践を繰り返す重要さを学び、誰かの想いを背負って行動し、達成する充実感をこれからも持ち続けたいと考えた。
コンサルティング業務、貴社の社風について理解を深めたいと思ったからである。私は大学のサークル活動で学園祭の○○を務め、成功に導いた経験がある。その際、観客や演者が成功を喜んでいる様子を見て、自分の持っている知識、技術をクライアントに提供し、それが一つの形になることからやりがいを感じた。このような経験から私はコンサルタントとして顧客の課題解決に貢献したいと考えるようになった。そのため、実際にコンサルタントがどのように働いているのか、何を求められているのかということについてインターンシップを通じて学びたいと感じた。また、私は貴社の「リアルパートナー」という理念に非常に共感している。顧客の課題解決に誠実さと情熱を持って取り組む社風に非常に魅力を感じているため、インターンシップでは社員の方々と交流して貴社の社風を実際に体感したいと強く思った。
コンサル業界であるため、わかりやすさを重視して記入した。自分の伝えたいことが一目でわかるように書いた。