マイナビの秋冬インターン体験記(営業職)_No.4592

指定された会社において、マイナビのどの商品を提案するか。

人材業界についての説明があった後マイナビの説明、営業職についての説明があった。その後は、グループに分かれ、対象企業の資料から課題と提案商品を考えた。10分毎に企業の人事役の社員がルームにきて、質問の受付の時間があった。その後グループごとの発表を行なった。

面談の案内→早期選考フローに乗れる。

実際の企業の業務のイメージがついたから。

個別面談

グループワークはあまり話さない人も見られたから。

インターンシップを行なっていた社員は体育会系のような人が多いように感じた。社員同士の雰囲気としては、比較的明るい方なのかなと感じる。しかし、オンラインということもあり、あまり社員同士の交流を見ることができなかったため、断定はできない。

相手が抱えている課題について、深掘りする方法や、仮定を立ていく方法を学ぶことができた。また、相手が商談を聞くようになった理由や採用の理想についても双方でしっかりとすり合わせをする必要があるのだと感じた。

グループワークを行いますが、10分ごとに相手企業役の社員の方が来られるので、しっかりとタイムマネジメントをする必要があります。営業の経験ができるので、人材系のみならず営業職に興味がある人は受けてみて損はないと思います。