マイナビの秋冬インターン体験記(営業職)_No.18615

マイナビの営業として、架空の会社の採用担当者からパートナーに選んでもらう

簡単にマイナビの事業について説明された後、すぐにグループワークがはじまった。ワーク中は話し合いの時間と採用担当者役の社員にヒアリングを行う時間があり、3回ほど繰り返してプレゼンの時間となる。その後3チームから1チーム最優秀が選ばれ、各チームにフィードバックがあった。

事業内容について全くイメージがなかったが、ある種のコンサルのような会社について課題解決を行うような営業スタイルなのだと知って興味深く感じたため。またオフィスツアーがついており、おしゃれだと感じたから。

短い時間の話し合いの中でも多くの情報を整理できており、処理能力が高いと感じた。また選考がないインターンだったが全体的に参加者の就活慣れ感があると感じた。

質疑応答では答えにくい質問もざっくばらんに答えていたため。

短い時間内での情報処理や最適は話し合いの手順などを理解できた。

マイナビの事業内容や、営業がどのような使命をもってマイナビの商材を売っているのか学ぶことができた。また就活生からは見えないBtoBが事業の大部分であり、コンサルのように会社にソリューションを提供するという形で事業を行なっているのだと理解できた。

私が受けた際は周囲が全体的にレベルが高く、また時間設定もかなりギリギリであるためワークの内容についていくだけで精一杯だった。マイナビに元々志望度がある場合はワークを通じて何を持ち帰りたいのかはっきりさせて参加することが必要だと思った。