マイナビの夏インターン体験記(システムエンジニア)_No.17858

就活サイトの開発の上流工程

1日目は主に会社説明とワークの説明から始まり、その後はグループワークを通じて上流工程体験ワークを行った。2日目も同様にワークを行い、最後に各グループで2日間の振り返りのプレゼンを行った。

参加した学生には、社員との面談の機会が設けられた。その面談で高評価を頂けると、その後のプレミアムセミナーに参加することができ、早期選考に参加できる。

インターンを通じて、社員の方々の人柄の良さにとても魅力を感じたため。また、IT企業ではなく事業会社としての社内SEという立ち位置にも魅力を感じたため。

参加後、1対1の面談をすることができる案内がきた。

書類選考のみであったため、ある一定以上のレベルはあると感じたが、良くも悪くも普通の学生が多く集まってる印象であった。活発な学生もいれば、ずっと無言の学生もいた。

人材企業ということもあり、学生に対し親身になってくれてる様子が伺えた。

開発の特に上流工程について体験することでシステムエンジニアの業務について体系的に理解することができた。

積極的にコミュニケーションをはかる姿勢を身につけることが出来た。オンラインだったからこそ、チームでの話し合いが大事だと実感した。

このインターンを通じて、システムエンジニアとしての上流工程の業務について学ぶだけでなく、チームで何が取り組む際のコミュニケーションの重要さについても学ぶことができた。業務の中では、顧客との関わりも多いため、積極的に人とかかることが大事だと学んだ。

選考要素がESのみでその後の早期選考にも繋がるインターンなので、積極的に応募して参加することをオススメします。また、開催日も多く募集回数も多かったことから、どんな学生にもチャンスがあるインターンだと思います。