日本創発グループの秋冬インターン体験記(雑誌・広告)_No.13015

グループ会社内の1つのグループ（株式会社ワンパブリッシング）の仕事体験

株式会社ワンパブリッシングは雑誌の編集を行なっている会社でした。「どのような雑誌を制作しているか」「1日の仕事の流れ」「どのようにその雑誌を広告・宣伝するか」「電子化が進んでいる中でどのような特典等を付ければ買ってくれるか」などという説明を受け、中でも身近な「POTATO」の雑誌を使って、どのように宣伝するかをグループワークでひとつの案を出し発表・講評を受けました。

早期選考

雑誌編集・広告に興味がありましたがなんとなくの仕事内容しかわからなかったので、ただ雑誌の編集や広告業をやってみたいという単純な考えでしたが、より具体的なお話を伺い、体験をしたことで自分がこれを仕事にしたら毎日が楽しいだろうなと感じました。自分が考えた広告を見てくれたことがきっかけで商品を手に取ってくれた人がいたら大変嬉しいなと感じました。

早期選考会のお知らせ、説明会参加のお知らせをメールでいただきました。

グループみんなが積極的にアイデアを出し、発表まで取り組めました。アイデアの絵を描いてくれる人、発表をしてくれる人、アイデアを出しながら発表原稿を書いてくれる人と自然に役割分担ができていました。みんなが周りを見て取り組んでいました。

仕事内容について説明しているときに他の社員の方がツッコミを入れていたり、とても和気あいあいとした楽しそうな雰囲気でした。

雑誌の編集がどのように行われているか大まかな流れを知ることができたからです。

自分が将来やってみたい！と思えることを見つけられたからです。初めて会う人にも積極的に意見を出し合えたからです。

アイデアを考えるのがとても楽しく、興味があったことだったのでワクワクしながら取り組めました。

毎月雑誌を購入してくれる人もいますが、それ以外の人に買ってもらうように仕向けるような広告を考えるには、ただ宣伝するだけでなく、キャッチコピー等のアイデアを含めユーモアなアイデアが大切なのだと感じました。

雑誌の編集や広告に興味があればとても楽しいと思います。特に学んでおくこと等はありませんが、普段から電車の広告や街中のポスターを見たり、自分が本などを購入し、特典でこれがもらえたら嬉しいなというのを覚えておくと良いと思います。