リコーの夏インターン体験記(設計開発職)_No.23214

リコーの設計開発職業務について

1日目は、海老名オフィスで座学と施設見学をしました。
2日目から4日目の午前中まで、インターン用のプログラムが作られており、それに沿ってマンツーマンで課題を解決していく形式でした。
4日目午後に成果を報告し、FBをもらいました。

参加した学生の一部が、最終選考まで進めると聞きました。

実際に働くイメージを掴みやすいプログラムだったと感じました。
他の会社のインターンでは見学メインのものが多かったので、なおさらそのように感じました。

人事との面談があり、最終面接に進むかを聞かれました。

テーマで一人だったので他の学生のレベルは分かりません。

今まで学んできた大学の内容がどのような部分に活かせるのかを知ることができました。特に、研究で行っている仮説と検証のプロセスについて、働く上でも重要な能力であると実感しました。実際に手を動かすことで、働くイメージを掴むことができました。

選んだテーマについて調べることが非常に重要だと思いました。深く知ることで、自分の研究との関連性などを伝えるとアピールにつながると思います。インターン中には受け身にならず、積極的に質問することで、評価を上げるだけでなく、自身の成長にもつながると思います。