2018年卒オリンパスの志望動機詳細（中央大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

18年卒

理系

男性

学校名

：

中央大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

私は「救える命を増やし、世界中の人々が健康に過ごす」ことに貢献できるものづくりをしたいと考えています。その上で貴社を志望した理由は、内視鏡や外科分野における早期発見や低侵襲治療に注力していることです。現在高齢化社会が進み、ガンで命を失う人が増加している中、早期発見の重要度は高まってきています。私の祖母はガンが発見された時にはすでにステージが進行してしまっていたため、その重要さを痛感しました。また高齢者の手術後のダメージは大きく、そのダメージを減らすことのできる低侵襲治療も重要度が高いと感じています。その中で、貴社では患者様を想ったものづくりに注力し、製品を世界中に送り出していることから、私が仕事を通じて成し遂げたいことを達成できると感じました。また医療機器の製品は高い精度が求められるため、研究生活で培った切削加工や生産技術の知識を用いて、それらを見据えた製品の設計開発をしていきたいです。

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