スター精密の秋冬インターン体験記(ソフトウェア開発)_No.19224

工作機械に用いられるソフトウェア開発・アプリ開発

1日目にやったこと
工作機械に用いられるソフトウェアの概略説明があり、その後C言語での実習に移っていきました。社内のパソコンを用い、Visual studioでC言語の演習問題に取り組みました。
2日目にやったこと
アプリ開発についての概略説明があり、Type Scriptでの実習に移っていきました。社内のパソコンを用い、Visual studio codeで演習問題に取り組みました。
3日目にやったこと
1日目・2日目に行った演習問題のレビューを行い、実務で必要とされるプログラミング技術について学びました。工場見学もさせていただき、工作機械を実際に見ることができました。

インターンシップに参加した学生は早期選考に案内されたためです。直接最終面接へ進めるため、非常にショートカットできます。年内（12月）に内定が出たので、早めに就活を終えたい方は嬉しいと思います。

成長意欲の高い社員さんが多く、自身も成長できる環境だと感じたためです。

国公立大の院生が多かったためです。

知識不足だった自分に対しても、社員の方が非常に親切にアドバイスをくださり、成長しやすい環境なのだと感じることができた点が良かったです。TypeScriptは周りの学生も苦戦していましたが、相談しながら演習問題に取り組むことで課題解決の方法を学べました。

新卒の面接では、「入ってから成長性があるかどうか」を重視していると伺いました。たとえ未経験であっても、「こういったキャリアプランを描いているので、何年後にはこうなっていたい」という内容を詳細に伝えることができれば自身の成長性を面接官に理解してもらえると思います。その際、論理的な文章で説明することも大事だと思います。グローバルに製品を展開している企業のため、将来的に海外で働きたいという意志を見せると好印象だと思います。