ネットワンシステムズの秋冬インターン体験記(ICT職)_No.24537

クライアントの課題解決

最初に業界の説明、会社の説明がありました。また、この企業はネットワーク系の珍しい会社ということがあり丁寧な説明でした。その後、個人でクライアントの抱える課題を分析した後にグループでそのソリューションが適当か話し合うものでした。

早期選考に呼ばれました。全員かどうかは不明です。

志望度が上がった理由として、このインターンシップを通してネットワークの重要性を学ぶことが出来たからです。ネットワークは普段目には見えないインフラですが、人や社会が不自由なく生活するための重要な土台として支えているということを説明会で学び、ネットワークに携わりたいと考えるようになったからです。

早期選考の案内のみです。

ネットワークに詳しい方が多かったからです。学校群としては、専門学校の方もいらっしゃいましたが、どの方もネットワークに精通している方やネットワークを勉強している人が多かったです。

このインターンを通して学んだことは、ネットワークの重要性とネットワークの組み方です。まずネットワークの重要性に関しては、普段気にはしませんが、ネットワークは人の生活を支えている重要な土台であるということを学びました。例えば、学校の図書館のデータベースを学内で不自由なく使えているのは高度なネットワークがあるからこそです。
そして、ネットワークの組み方に関しては、例えば、どこにルーターを置けばネットワークをユーザーが不自由なく使えるのかを学びました。

このインターンを受けるにあたってのアドバイスとしては、この企業は一般的なSIerとは違うということです。SIerは要件定義や開発、保守運用を行いこの会社も同じようなことは行いますが、扱っている商材は全く異なります。その点を最低限踏まえてインターンシップに望むことが良いと思います。