ネットワンシステムズの夏インターン体験記(SE職<総合職>)_No.18497

趣味：映画鑑賞
コロナ期間をきっかけに映画に夢中になり、映画祭やミニシアターで上映されるようなマイナー映画にも足を運ぶようなり、2年次には70作品以上の映画を鑑賞。
特技：サッカー
幼少期から現在まで15年間以上、継続。

私の強みは「相手の視点に立ち考えることで、解決策を見出す力」だ。この強みが特に発揮されたエピソードは、サッカーコーチとしてチームの基盤を作り上げて、公式戦初勝利に導いた事だ。当時、私の指導を行うチームは、チームプレーへの理解・ポジション意識の2つが低いという課題から、試合に勝ちきれない現状が続いていました。チームで試合に勝つ達成感と、私の大好きなサッカーの魅力を伝えたいと考え、2つの施策を講じた。1つ目に、選手たちの個性を理解することが、解決へのカギだと感じ、練習に撮影を導入しました。撮影のデータからフィードバックを欠かさずに行い、選手たち一人ひとりに向き合った指導や個人の個性を最大限に発揮することができる適性ポジションの模索。2つ目に、パスの意義を理解させる練習や指導を行うことで、個人プレーからの脱却を図ってチームワークの形成を実施。結果、公式戦初勝利を上げて、大会では2位の成績を収めた。

私の掲げる「生活の当たり前を創ることで、より豊かな未来のカタチを創出したい」というビジョンを貴社で達成できると感じたため、志望しました。その中でも、「マルチベンダー力」を活かして、民間企業だけではなく、官公庁、教育機関といった幅広い分野の顧客に対して課題解決を行う貴社だからこそ、その先にいる消費者の生活に「ゆとりをもたらすこと」できると感じたため、志望しております。

①「VR×AR」を活用した教育プラットフォーム：VRを通じて歴史の場面を実際に体験したり、ARを使って実際の物体に関する情報を視覚化する没入型の学習体験
②「バーチャルフィッテングルーム」自宅にいながら、様々な衣服の試着を可能にして、購入前に姿を確認できる。
③「ホログラフィック・ナビゲーションシステム」歩行者や観光客が目的地に簡単にたどり着けるように、空中に浮かぶ3Dホログラムで道案内をする。リアルタイムの交通状況やイベント情報を更新して、最適なルートの提案を行う。また、技術の応用で、屋外の歴史的な場所で過去の出来事をホログラムで再現して、視覚的に学ぶことができる。

最後の<このICT技術を使ってこんな世界になったら面白い！と思うアイデアを創出してください>は、ネットワンシステムズが掲げる企業理念とも重なる部分があるため、できるだけたくさん書くことを意識しました。また、学生ならではの自由な発送を求められているので、実現可能性などは考慮しないで良いものだと考えている。

これが本当のSPIシリーズを購入し、対策をするのが一番。

就職活動を始めてすぐの選考だったため、特に対策はなしで通過したため、ボーダーは高くない。

グループディスカッションの後に、集団面接に向かいました。
私は3人1組のグループでディスカッションのため、一人ひとりが役割をこなすことが求められていたと感じた。
集団面接は、ESの内容から出題されるが、なぜIT企業なのか・インターンに応募した理由なども聞かれたため、対策をしたほうがいいと感じました。

選考の時点では、ESにおいて文字数をかけるだけ書いたほうが印象は良いと感じている。また、グループディスカッション・集団面接では、他者への気遣いや協調性を重視されていると感じた。集団面接では、長々と話していた私以外の学生は落選していたため、その点は気をつけるべき。