岡谷鋼機の秋冬インターン体験記(総合職)_No.22496

留学生が多く在籍するバスケットボールサークルのリーダーとして、メンバー間同士の理解を加速させ、チームの連携力を強化しました。私の所属するサークルでは日本人だけでなく、留学生が多く在籍しており、意見対立が頻繁に起こっていました。そこで私は意見を統一する施策として、試合映像を用いた戦術討論会を開きました。討論会中は、各メンバーの大切にすることを否定無しで聞く時間を作って相互理解を深め、優先すべき考えや方針を話し合う時間を設けました。また、定期的な交流会を開き、互いの価値観を理解する機会を作りました。些細なすれ違いが大きな溝を生むと考え、普段の活動で気になることを匿名で伝えるサービスを使って対策しました。結果、メンバー間の相互理解が深まり、連携の取れたチームに変化したことでサークル対抗戦では過去最高成績を収めました。リーダーシップを発揮し、チームをまとめたこの経験は、大きな自信に繋がりました。

「世界と日本を繋ぐ仕事」に携わり、日本のプレゼンス向上に貢献するために必要な力を学びたいからです。多様な価値観や文化に触れる中で、「日本の技術や製品が、海外でまだ十分に活かされていない場面」に何度も出会いました。こうしたギャップを埋めることで、人々の暮らしをより豊かにできると感じ、グローバルに事業を展開し、ビジネスを創造できる商社の仕事に強く惹かれました。中でも貴社は、専門商社でありながらも幅広い事業領域に展開しており、専門商社の顧客との近さと、総合商社の影響範囲の大きさをどちらも兼ね備えているため、非常に興味があります。本インターンシップに参加し、実際の営業に同行して貴社の社員さんが行うこと全てを吸収する気概を持って学ぶ姿勢を高く保ちたいと思います。

調和性　体力　リーダーシップ

商社であるため、チームでのガクチカについて書いたり、グローバル志向があることをアピールしたりと、実際の業務に必要な力があることを伝えようとしました。

わからない問題はすぐ飛ばすことです。

青本を用いて苦手分野を克服しました。

テレビは必要か不要か

自己紹介→討論→発表という流れでした。
いわゆるテンプレートのようなGDで、定義決め→発散→収束→まとめ→発表という流れで進みました。

周りの意見を否定せずに受け止め、共感を示すことです。この際はただ同調するのではなく、自分が正しいと感じるエッセンスだけを抽出して同調した方が、良い方向に議論が進むのでおすすめです。

大学の学部・学科を選んだ理由,ガクチカ,ガクチカの深掘り,インターンの志望理由

明るさ、積極性

日頃からニュースを見て、自分の言葉でまとめることです。

相手のリアクションを見ながら声色や表情、カジュアルさなどを調整することです。