岡谷鋼機の夏インターン体験記(総合職)_No.19051

私が本インターンシップに応募した理由は、貴社視点で社会を捉えることで、新たな発見をしたいと考えたからです。私は大学時代に○○つの共同事業に参加し、多角的視点を用いながら様々な社会課題解決に挑戦してきました。事業内容は、「高齢者のSNS利用率向上」から「持続可能な社会の推進」まで様々ですが、私は全ての事業に対し、自分の立場を的確に把握することを意識してきました。自分が学生、あるいは若者の立場だからこそできることを考え、各課題に対する新しいアプローチ方法を探ってきました。自分の立場を把握し、様々な角度から社会を捉えることができたからこそ、成果を上げられたと思います。そのため本インターンシップでは、つくりを通じて世界に貢献する貴社視点で社会を見つめ、新たな価値創出に向け積極的に挑戦したいと考えています。そしてグローバル最適調達パートナーという立場だからこそできることを発見したいと思います。

私が学生時代に取り組んだ経験は、○○人の○○摂取率向上を目指したビジネスコンテストです。私はこの社会課題を解決するために開催された本大会に○○名のチームで参加しました。そして、私はチームリーダーを担いました。約○○ヶ月かけて実行したこの大会では○○賞を受賞しました。本企画における課題は、メンバーによるモチベーションの差異でした。人によってやる気やモチベーションは異なって当然です。だからこそ、私はリーダーとして、チームが同じゴールではなく、同じ方向を向いて進んでいけるよう心掛けました。各メンバーとコミュニケーションを密にとり、相手の考え方やタイプによって話し方や対応を柔軟に変えることで、チームが団結できる環境を作ることができました。私はこの経験を通し、多様な価値観を享受し合い、自分の行動を柔軟に変えることで、チーム力の最大値を生み出すことが如何に楽しいことであるかを学びました。

商社として働くにあたって、この経験を最大限に活用できることをアピールするよう意識しました。また過去の体験談を参考にしました。

時間がタイトなので一問に固執せず、どんどん先に進めること

問題を解く速度を気にしながら、参考書で繰り返し（2周程度）対策した。

良い上司の定義とは

前提を確認する→現状分析→ブレスト→施策検討→まとめ
役割は決めないなど、いくつかの指示に従って実行しました。

意見を積極的に発信することを意識しました。役割を持たない中で、自発的に行動する姿勢を見せることが非常に大切だったと思います。ただし、自分の意見を通すことに固執せず、他の人の意見を受け入れる姿勢を出すことも重要です。

自己紹介,学生時代に力を入れたこと,挫折経験に関する深堀り,商社業界を見ている理由

面接。積極的に発言するように強く心掛けていました。また事業内容や社風など基本情報については、事前に深く理解することを意識していました。それにより、スムーズに面接に入ることができたと思います。

事前に体験談を確認し、イメージトレーニングをした方がかなりスムーズにできると思います。また面接についても、体験談などから質問を想定することができるので、それに基づいて準備をすることが重要だと思いました。

企業の志望度を特に聞かれたので、企業に対する熱い思いを持っているかについてはかなり重要だと感じました。またパーソナリティを探られる質問も多々あったので、自分の考え方について整理することも重要だと感じました。