松田産業の秋冬インターン体験記(研究開発)_No.17927

リサイクルでできた貴金属の電解メッキの実験と定性分析と考察

基本的には工場の見学と質疑応答、その後は上記で述べた実験の実演と定性分析、考察

早期選考への参加が可能

インターネットの情報以上に貴金属リサイクルに力を入れていることがわかった。私自身もリサイクル関連の仕事に携わりたいと考えていたため。

早期参考の参加確認

私以上に松田産業で行なっている研究開発に近い研究を行っているらしく、専門的過ぎて途中からついていけなくなったため。

部署内ではかなり仲がいいことが伺えたため。部署間ではどうかあまりよくわからなかった。

インターネットでは様々な分野で事業を確立していることがわかったていたので広く浅くな事業展開なのかと考えてインターンシップに参加しましたが、どの事業も高い専門性と技術力の上で行っていることがわかったため。

私自身、内容の近い研究行っていたが、やはり少し違う部分もあったので知識の幅が広がったため。

一日だけだったので完璧には見て回ることはできなかったが、一日で学べた量としては満足だった。

インターンシップを通して学んだことは専門性が異なる方との接し方である。私が行っていた研究とは若干異なるため深い部分でわからないことが多々あった。正直に質問する重要性を再認識した。
また、技術的な知識ではメッキの技術が研究で活かせそうだったので非常に参考になった。

質問する時間をとってくれないので、会話が途切れたタイミングで質問を積極的にしないと聞けないです。あとはインターンシップに参加した際は常に大切ですが、笑顔とマナーは大切だと思います。かなり年配で役職の高い方もいらしたのでその部分も重要視されていると思います。