基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|文系
他企業でのインターン
満足度
3
- 2024年8月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
|---|
私が良品計画に興味を持った理由は、貴社の企業活動が大量生産・大量消費の社会に対するアンチテーゼとなっており、モノの本質や暮らしのあり方を見つめ直す姿勢に強く共感したからです。無印良品の製品は、過剰な装飾や無駄を省き、「必要なものを、必要なだけ」届けるという思想に基づいており、持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして非常に意義深いと感じています。
インターンシップには、そうした理念が実際にどのように店舗運営に落とし込まれているのかを現場で体感し、深く理解したいという思いから参加を希望しました。お客様一人ひとりに寄り添い、地域に根ざした店舗づくりに携わることで、生活者視点の重要性を学びたいと考えています。また、自らの考えを現場で活かす機会とし、将来的に社会や環境に貢献できるビジネスのあり方を探求したいと考えています。
学部では、経済学の中でも特に近年の金融論を中心のテーマとするゼミの活動に重点を置いた。
このゼミでは、フィンテックやIT技術の隆盛、バーゼル3などグローバルな金融規制強化など、大きな変革の中にある金融業界を、マクロ経済及びミクロ経済の理論を応用して捉えなおすことを目的としている。先輩や教授とのグループワーク及び輪読を通じ、理解を深めている。
結論ファーストで書くこと、初めてその文章を読んだ人にも伝わるように書くことを意識した。