基本情報
2026年卒|大学名非公開|男性|理系
満足度
3
- 2024年7月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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車などに発生する振動の抑制を行う○○という装置において、特定の使用状況下で、性能を状況に合わせて変化させる研究を行っている。私は一般的な○○とは異なる機構をもつ新たな○○に着目したが、その性能の変化メカニズムは未解明である。そこで装置内部の可視化を行った。透明な○○を作成することで内部を可視化し、これまで原因不明であった現象の解明につながった。今後は数値計算を導入し、さらなるメカニズム解明を目指す。
私は、グッと背中を押すような加速感でドライバーを楽しませるクルマに魅了され、将来はその開発に携わりたいと考えている。現在、私はクルマの「乗り心地」が運転の楽しさの土台となると考え、振動○○抑制の研究を行っている。そこで、PHEVや4輪駆動の技術など、ユーザーの楽しさを駆り立てる貴社のクルマづくりに強い興味がある。貴社のクルマに如何なる技術が用いられ、どのように活かされるのか、議論を通じて考え抜きたい。
結論を最初に端的に述べることを意識した。
また、エントリー企業の企業理解を示すため、その企業の製品や事業内容についても触れるよう意識した。
さらに、結論の根拠として実際にあったエピソードや実体験を記入するように心掛けた。