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| 提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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貴社のインターンシップに応募した理由は、私が将来自動車産業に携わる上で重要なスキルを学び知識を吸収できる最適な環境であると感じたからです。私は特に自動車部品の材料開発に携わりたいと考えており、先端材料研究テーマを希望しました。特に貴社の自動車に使われている高強度で安全である金属部品の開発や実際に素材を開発されているところに魅力を感じました。私は現在鉄鋼材料の研究を行っていますが、実際に使用される鉄鋼材料以外の金属材料の開発技術について理解が及んでいません。そこで、貴社の最先端な環境に身を置くことで、貴社での卓越した開発技術を体感し、材料開発に従事するイメージを明確にしたいと考えています。
貴社のインターンシップに参加することで、実際に行われている開発技術を学び、材料開発に必要な思考法を得たいと考えています。貴社の材料開発技術は世界トップレベルであり、私が自動車業界に従事する上で欠かせない要素となると考えています。私は、材料力学や機械材料工学といった材料関係の学問を得意としており、現在は鉄鋼材料の研究を行っているので、これまで学んだ知識をどこまで活かすことができるか挑戦したいです。また、貴社の優秀な社員の方々とディスカッションすることで材料開発プロセスだけでなく様々な課題解決における思考法を培うことができると考えており、これらを自分の研究や社会で働く際に活かしていきたいです。
私は○○鋼の○○の影響について研究しています。自動車のボディ等に使用されている○○鋼が高強度になることが解明されていません。そこで、○○を含む○○鋼の塑性変形能に及ぼす○○の効果を検討し、モデリングすることを目的としています。○○及び○○鋼の○○での熱処理の効果を検討する為に、○○鋼に○○もしくは○○を添加した鋼を○○もしくは○○から焼き入れたサンプル、及びこれらを低温で熱処理したサンプルの引張試験を行い、○○法で観察した結晶学的な特徴と○○法によって得られるミクロな○○の関係を調査しています。現在の課題はこれらのミクロな○○をどのように変化させるかを定量的に表現することです。
学業に関して特に授業に力を入れ、○○を取得しました。勉学に励むのが学生の本分であり、高いGPA維持することは将来設計において欠かせない要素だと考え、○○で卒業するという目標を立てました。専門性の高い授業に理解が追い付かない部分が多く出てきたことが課題でした。そこで、予習復習を毎日欠かさず、加えて人脈を大事にし、友達、先輩だけでなく教授に広く意見をうかがい、解決しました。結果、○○で卒業でき、学科の中では〇位の成績を収めることができました。この経験から、私は、地道にコツコツ努力を積み重ねていくことで高いパフォーマンスを発揮できる人間であるとわかりました。
結論ファーストで、一度読んだ際に内容がわかりやすい内容となっているかを、確認した。