- 2022年8月下旬
- 愛知県
- 2週間以内
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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××に参加し××を受賞できたことです。私は大学生活の中で仲間と挑戦し成果を残したいという思いから参加しました。私たちは課題製品を作製するため、設計、解析、加工の三つの班に分かれ、私は××担当として以下の二点を実施しました。1つ目は××ミスを減らすため情報共有の場を設けたことです。初めは××の変更点を個々で連絡を取り合っていたため班で共有できず、××ミスが頻発しました。このことから作業開始前に変更点をホワイトボードに書きだし全員で確認することで伝達ミスをなくしました。2つ目は作業を効率化するため××を作成したことです。××は30種以上あり××する順番が複雑なため××を作成しました。その結果誰が何をいつまでに××するか明確化され、金賞受賞に役立ちました。この経験から学んだ仲間との情報共有の大切さやモノづくりの楽しさを、社会に出てチームで働く場面で生かしたいです.
私は××の製造過程で内部に生じる××を抑える研究を行っています。内部の××は製造後に発見することが難しいため××上で発生しない条件を求める必要があります。本研究では××の精度向上のため、物体の××を表す××を実験結果に××と××を適用し高精度に求めるシステムを構築しました。現在は得られた××を用いて製造過程における変形を××上で計算しています。 今後はAIを用いて××や××の種類を最適化することで、内部に生じる××を防ぐ条件を自動で算出するシステムの構築を目標としています。
昨年参加していた先輩のESを参考にして書いた. 結論ファーストを心掛け,完成したESを友人や学校の就職相談室で添削して頂き何度も修正した.誤字脱字がないよう気を付けた. 説明会で拾ったキーワードをESに盛り込んだ.