2026年卒アイシンの技術職のインターンエントリーシート詳細（大学名非公開/男性)（2025/04/22公開)

貴社の実際の業務を体験することで私自身の○○設計に関する知見を深めたいと思い、本テーマを希望します。貴社のeAxleを始めとする電動化ユニットが様々な用途の電動化車両に対応する点に技術力の高さを感じています。私は将来、電動化の技術者として人々の移動に感動を与えることを目標としており、現在私は○○について解析ソフトを用いて設計・評価しています。そこで、本インターンシップを通し、自身の○○設計の知見がどれだけ通用するか確かめるだけでなく、エンジニアの方との議論を通じ、貴社の長年の研究によるノウハウや性能設計プロセスおよび問題解決の手法を学びたいです。

○○を研究室で2年間使用。

○○駆動用○○の設計検討

私は○○駆動用の○○の研究をしています。近年、○○の普及が拡大しており、高出力化、小型化、高効率化が駆動用○○に求められています。そこで、共同研究先が現在搭載中の○○を比較対象とし、より性能の優れる○○の実現を研究目標としています。以前は損失低減のため、○○を○○する方法を想定していました。しかし、製法上、実際には○○できないことが課題となりました。そこで、○○を○○する方法を提案することで解決しました。現在は量産化を見据えた形状について設計検討しています。

全生徒に納得できる受験生生活を送らせたいという思いから、塾講師のアルバイトで後輩講師の育成に注力しました。私が勤務し始めた頃、塾のカリキュラムは決まっていたものの、指導方法は講師の力量に依存し、生徒の理解度確認に苦労しました。そこで、リーダー講師に就いた私は、カリキュラムのブラッシュアップと指導方法マニュアルを作成しました。また、新人講師に対し、研修と指導見学を行い、フィードバックを行いました。その結果、新人講師でもすぐに適切な指導ができるようになり、生徒の志望校合格に貢献できました。この経験を通じ、目標に向かって物事を新しく変える力、一人一人と向き合い成長させる力が身に付いたと感じています。

テーマの内容と研究内容がマッチしてしていることを強調して書きました。学生時代に力を入れたことは自分の強みが伝わるようにしました。