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| 提出締切時期 | 2024年9月下旬 |
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クルマづくりを通した環境への取り組みを学ぶとともに、全てのお客様へ安心を届ける現場を肌で体感したい。大学院では、樹脂製品の生産技術に関わる研究を行っている。研究を通して品質を担保した省エネルギー化を実現し、環境問題へ取り組む難しさや重要性を感じたため、モノづくりの現場においてこれらの実現に直接携わりたいと考えた。また地元がクルマ社会であった私にとって、クルマを使い安心して暮らす光景はかけがえのないものであるため、それらを守るべく尽力したい。そこで環境に配慮して生産されたクルマを通して当たり前の光景を世界中で守り抜く貴社に魅力を感じている。インターンシップでは、環境問題と人に寄り添うクルマづくりを両立して取り組む現場を体感し、社員の方との交流を通してモノづくりの想いを直に学び取りたい。そして多様なお客様に求められるような、より良いクルマを創り上げる一助となるべく、自身のスキルを磨き上げたい。
問題解決に向けて着実に取り組む力がある。私は自社サービスの提案、予約案内を行うコールセンター業務に携わっている。入社当初は、営業マニュアル通りの案内により予約数が伸び悩んでいた。そこで事前にお客様からの質問が多いものを調べ解消し、自分の言葉で対話するなど、お客様に寄り添った対応を徹底した。その結果、自分の表現を用いて対話し、ニーズをより深く理解することで、目標とした予約数の3倍の成績を達成した。
なぜこの企業を志望した理由について、自己分析の結果と合わせて記述するように注意した。