トヨタ自動車の秋冬インターン体験記(技術職)_No.18518

次世代技術の開発

座学などはなく、自分の実習テーマに関する作業や評価設備などの見学

早期選考

かかわって頂いた社員の方々が温かい雰囲気の方が多かったこと。また、実際の評価設備の見学や会議に参加させていただくなど、実際の業務に近い様な内容を体験でき、将来働く姿を想像できたため。

担当していただいた社員の方との面談

1テーマ1人であったため、実習中にほかのインターン生と関わることはあまりなかった。

インターンの実習テーマに関する部品を実際に見たり、触ったりすることができ、部品に対する知識が増えた。また、実習はオフィス内に席が設けられる形のため、近くには仕事をしている社員さんがたくさんいて、どのように働いているのかを肌で感じることができました。

冬のインターンはESのみで判断されるため、ESにかなり力を入れた方がいいと思います。私の場合は、研究内容と希望テーマが近かったのですが、研究テーマを書く欄はなかったため、テーマ希望理由などに研究の話を入れながらアピールしました。