トヨタ自動車の秋冬インターン体験記(事務系)_No.1361

営業社員として、新規に進出する国と車の選定

営業社員として、新規に進出する国と車の選定
をテーマに取り組んだ。
マーケティング、営業職、生産管理、技術など、班ごとに振り分けられている。その異なる班と協働しながら実際の仕事を疑似体験するワークであった。

仕事の内容が多くの人と協働しないと完結品物であるから。

大学OBからイベントの誘い

関関同立から京都大学まで多数参加していた。

社員さんは、物腰柔らかな性格の方が多かったしかし、表情からはバイタリティの高さを感じることができる若手の方が多く参加していた。また、ある事業の部長さんも参加していたため、非常に為になる話を直接することができた。

トヨタで働く上で、大切な素養を学ぶことができた。今回のワークは、異なる班、異なる役職の人と、部門を横断して協力しないと完結しないワークであった。そのため、多くの人と協働して働くトヨタで必要な素養を学ぶことができた。

今回は抽選であったため、選考要素はありません。しかし、学歴等を見ていた可能性は十分にあります。また、今回のインターンシップ以降に一部の学生には、OBかられんらくがきているため、トヨタを志望している学生は参加をおすすめします。