三菱電機ビルテクノサービスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.12833

ビジネスモデル体感ワーク

冒頭にビジネスモデルの紹介を中心に企業説明が行われ、グループに分かれて「ビジネスモデルキャンバス」という表を埋めるワークを行い、最後に各班代表者が指名されて答えていった。

街に立っているビルのうちの多くにこの会社が携わっていることを学び、社会貢献性を感じた。また、ビジネスモデルが確立されており常に必要とされていることや時代に合わせて環境にやさしいビルシステムづくりにも取り組んでいることを学び、志望度が上がった。

特にレベルを感じる場面はなかったが、表を作成する際は皆、積極的に発言しておりスラスラとワークを進められた。

企業説明やビジネスモデル体感ワークを通して、より深く企業について学ぶことができた。
非常に社会貢献性のある企業・仕事内容だと感じ、この企業ではやりがいのある仕事が出来そうだということが学べた。
また、ビジネスモデルを知ることで、どのような製品・サービスを提供しているかや、顧客との関わり方、事業の安定性などを学べた。

グループワークの際に1グループにつき7名ほどの学生で行ったため、黙って他人任せにならないようにすることや、なかなか発言できていない学生に話を振ってあげるなどの点に気を付けながら参加していくと良いと思う。