- 2024年8月下旬
- 兵庫県
- 2週間以内
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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○○を持つ粒子を用いた○○の開発
車などに搭載される○○という装置の研究をしている。
○○は、用途によって性能変化が必要な場合がある。この時、一般的な○○は構造が複雑で耐久性が低いという課題がある。この解決のため、私は○○という装置に着目し、その性能を可変的にすることを目指している。しかし、現在は、先述の○○において性能の変化メカニズムは解明されていない。そこで、私は装置内部の可視化を行った。内部を外から確認できる透明な○○を作成することで、装置内の様子についてより詳細な考察ができるようになり、これまで原因不明であった現象の解明につながった。今後は数値計算を導入し、メカニズム解明を目指す。
キャプテンとして、衰退した野球サークルを復活させたことだ。
当初のメンバーは9人で、野球をするには人数不足だった。入会者よりも退会者が多く、その原因はコミュニケーション不足によるメンバー間の風通しの悪さだと考えた。そこで、私はチーム内の交流を活性化させるために2つの行動をとった。
1つ目は、毎回の活動で必ず全員と会話することである。意見や悩みなどを口に出しやすい雰囲気をつくるため、特に新入生と密に会話することを意識した。2つ目は、月に1度懇親会を開くことである。これにより、学年の違いに囚われず交流が促され、新メンバーが抱く不安の解消にもつながった。その結果、メンバー間で円滑な意思疎通がとれるようになったことで退会者が減り、最終的にメンバーを18人まで増やすことができた。
これらの経験から、メンバー全員の考えを汲み取り、心地よい雰囲気づくりに貢献する力を養うことができた。
貴社のどのような思考が挑戦を楽しむことに繋がっているのかを学び、吸収したい。
貴社にはいかなる時でも「楽しさ」を忘れない精神がある。実際に、脱炭素化に向けた二輪車の電動化事業では、エンジンの「鼓動感」を残す独自路線を選んだ。この挑戦は、新しい世界を楽しもうとする心を大切にしているからこそ成しえた選択だと考える。
インターンシップを通して、何事にも楽しさを見出し、挑戦の原動力へ変えられる人物になりたい。
レジャー製品は、人々を非日常的な世界に没入させ、単調な生活や苦悩から解放することができる。これは日々の原動力となり、人々を成長させ、大きなよろこびや幸せを生む。
私は、子供の頃に○○を運転する体験をした。経験したことのないスピードと遠心力、全速力で車を走らせる緊張感に魅了され、一日中我を忘れて夢中になった。この時、将来自動車に関わりたいという思いが生まれ、工学の道へ進むきっかけになった。
実験・開発職を希望する。
質問に対する結論を、的確にかつ端的にかつ最初に書くことを意識した。
また、友人や先輩など、様々な人に添削を依頼し、どんな人が読んでも1度で理解できる内容へと近づけていった。