川崎重工業の秋冬インターン体験記_No.942

水素社会について学ぶ

川崎重工業が行っている水素プロジェクトをグループワークを通じて学んだ

本選考の前にまずインターンに参加するようにリクルーターに強く勧められた

グループワークが仮想の課題ではなく実際に川崎重工業が行った設計であり、社員になったらこんなふうに働くのかなとイメージがわいたため。

関西地区の有名大学出身者ばかりだった

時間に正確にプログラムが進められていて、堅実な会社なのかなと感じた。グループワーク中も人事が見回りをしており、どのように話し合っているか見られていた。ときおり「どんなかんじですか」と声をかけてくださった。

川崎重工業では水素社会にむけて「つくる・ためる／はこぶ・つかう」のすべてを自社で賄う技術があるとわかり、今後のエネルギー問題解決にむけて重要な役割を担っているとわかった。また、それらの技術は他の事業によって培われているものであり、多様な事業を抱えている強みだとわかった。

川崎重工業はいろいろな製品を扱っているので参加前にHPやパンフをみて勉強しておくといいと思います。また、川崎重工業の社員は技術が好きな人が多いので、ESがある場合は技術の深堀りが好きなエピソードがあると好印象だと思います。