川崎重工業の夏インターン体験記(技術系総合職)_No.23183

川崎重工について知り、社員が働くうえで意識していることを理解する。また過去の事例を課題として解決する。

川崎重工がどのような社会のニーズに対して活動しているかを歴史を通じて学ぶ。
また過去の実際の問題があった事例を課題として与えられ、最適解をあとで教えてもらい、そのなかで新しい価値を作るために前提を疑うことが必要など仕事の取り組み方も知った。

早期選考案内

すこし古い価値観やかっちりとしていた価値観が合わないと感じたから。

国立の理系院生が多かったが、関わり合いは普通だった

かっちりしていていた。

社会に対して使命感やメーカーとしての誇りをもって働いている人が多いと思った。

時間がない中で周りの人と協調して最適解を探そうとする話し合いをしたことが普段の自分だったらやらないと思ったから

5日間はシンプルに長いと感じたが、オンラインの中、実際の事例を短期間で解決するプロセスは大変だったが面白かった

川崎重工が社会に対して誇りをもって仕事をしていることがわかり、業界2番手だが、技術力や専門性が高いのかなと感じた。また新しい技術に対して、今まで培ってきた技術を生かしつつ常識は疑って仕事をしていて、メーカーとして付加価値をつけているのかなと思った。

5日間のインターンをとりあえず受けておけば、早期選考の案内がくるから、すべりどめとして受けておくのはいいかもしれない。ただ、特別な優遇はないからそこは気を付けたほうがいい。色々な仕事内容はわかり、グループワークの大変さもわかる