川崎重工業の夏インターン体験記(事務職)_No.2184

●10年後の未来を想定し、よりよい企業のためにできることを考える
●BtoB先の企業のニーズを聞き出し、よりよい提案をすることで契約を取り付けられるかの方法を模索する

グループに分かれ、半日間で2つのワークをしました。

インターン自体で会社について学べることが少なかったから。業務内容などには少し触れられたが、社風などは分かりにくかったため。

さまざまなレベルの学生がいたように感じたから。
また、意見についても論理が整っている学生から思いつきで話すような学生もいたから。

このインターンでは、自分から社員さんに質問に行かない限りは社員さんとの接点はあまりないように思います。ただ、インターン後に質問に個別に行くと、丁寧に長い時間に渡って質問に答えてくださいました。何か聞きたいことがあるなら準備して行くとよいと思います。

重工業メーカーにおいて、理系でなく文系がどのように活躍出来るかについて、ワークを通して少し学ぶことができました。また、会社の動画を視聴させていただい、重工業がいかに世の中に貢献し、重要な存在であるかを学ぶことができました。

半日間ということで、負担が少ないので、少しでも気になるなら申し込むと良いと思います。また、先程も述べた通り、せっかく社員さんと触れ合える機会なので、これを利用して質問を用意していき、積極的にお聞きするとよりよい機会になると思います。