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設問:あなたの長所・短所をご記入ください(200 文字以内
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
200字と少ないため、わかりやすく簡潔にまとめられるように工夫した。
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200字と少ないため、わかりやすく簡潔にまとめられるように工夫した。
簡潔に
私が三菱重工業を志望する理由は、大きく分けて以下の2つです。 1つ目は、社会課題の解決に貢献したいという私の想いです。私は大学で機械工学を専攻しており、モノづくりを通じて社会に貢献したいという想いを
持っています。三菱重工業は、航空機、船舶、鉄道、発電設備など、多岐にわたる分野で事業を展開しており、社会の根幹を支える製品を製造しています。そのような製品を製造する企業で働くことで、より多くの人々の生活を豊かにし、社会課題の解決に貢献できるのではないかと考えました。 2つ目は、グローバルに活躍したいという私の目標です。私は大学時代に留学を経験し、海外の文化や価値観に触れる機会がありました。その中で、日本だけでなく世界中の人々に貢献できる仕事がしたいと考えるようになりました。三菱重工業は、世界100カ国以上に拠点を展開しており、グローバルに活躍する機会が豊富にあります。そのような環境で働くことで、自分の経験やスキルを活かして、世界中の人々の役に立ちたいと考えました。 具体的には、私は航空機事業を志望しています。航空機は、人々の移動を飛躍的に向上させ、世界をより身近なものにしてくれる存在です。私は、そんな航空機を製造する技術者として、人々の生活を豊かにすることに貢献したいと考えております。また、将来的には海外の拠点で働き、グローバルに活躍していきたいと考えています。 入社後は、まず航空機の設計や開発の基礎をしっかりと身につけたいと思います。その後は、より高度な技術を習得し、航空機の開発に貢献していきたいです。また、英語力を向上させ、海外の拠点で働けるようになりたいと考えております。 三菱重工業は、1884年の創業以来、日本のモノづくりを支えてきた企業です。そのような歴史ある企業で働くことで、自分の力を発揮し、社会に貢献していきたいと考えています。
入社後にどのような活躍をしたいのかをイメージさせる
集団における自分の役割を意識したガクチカを書くようにした。
結論ファーストかつ論理的な文章を書くことに注意した。
論理的に矛盾のない内容を意識しました。
部時代は実習よりも講義形式のものが多く、受動的な学習が中心でした。そこでチームで協力し実践の場で成果を残したいと考え、××グランプリに参加しました。私は××の加工を担当しましたが、初めは設計の変更点を
個々で連絡を取っていたため、班で情報が共有できず加工ミスが発生し、計画に遅れが生じました。そこで私は多様な部品の変更点、加工期限および注意点をまとめた工程管理表を作成し、これらをチームで共有する場を設けました。その結果、チーム内で同じ失敗を繰り返さないようになり、お互いの加工データの共有や意見交換が活発になりました。作業は予定よりも一週間早く終わりました。その期間を用いて最後まで課題製品の精度を求めて××の修正を行い、金賞を取ることができました。私はこの経験からチームの活動には情報共有が必要であり、互いに助け合うことで相乗効果が生まれ、よりよいモノづくりができることを学びました。
私は××の製造過程で内部に生じる××を抑える研究を行っています。××とは××した跡が生じない××であり、900℃から1200℃の高温域で製造されます。製品の中には内部に××が生じてしまうものもあり、×
×が生じない製造条件を定める必要があります。生産現場では××が生じない製造条件を決めるため実験が行われていますが、時間や費用がかかる点が問題視されています。そこで本研究では解析に着目し、製造工程の変形を再現し××発生の予測を行うことが目的です。解析を行うことで××が発生しない温度や被加工材の形状を決定できるため、実験回数の削減が期待できます。××には高温領域での物体の××を表す××を求める必要がありますが、これらを求める手法は確立されていません。そこで私の研究では高温域での××を××と××を用いて高精度に求めるシステムを構築しました。現在は××の結果を比較しており、正当性を確認しています。将来的にはAIを用いて××条件や××の種類を最適化することで、内部に××が生じない条件を自動で算出するシステムの構築を目標としています。
原子力セグメントを希望しており、その中でも××として加圧水型原子力発電所向けの機器に携わりたいです。私はモノづくりに幅広く携わり、社会に貢献する製品をこの手で作り上げたいという思いがあります。これは×
×を作製する大会にチームで出場した経験からです。実習では××の設計、加工、課題製品の生産までを一貫して取り組み、創意工夫しながら製品を創り上げることに大きなやりがいを感じました。夏のインターンシップでは××というテーマに取り組み、××といった様々な視点からモノづくりに関わることができる点に魅力を感じました。また大学の研究では、××加工に××を適用することで熟練者技術を数値化することに取り組んでおり、製造工程の改善に興味を持ちました。改善には先端技術の活用や加工現場での情報収集し、素早くモノづくりに取り入れる必要があります。そのためサークルのボランティア活動における交渉経験で身に着けた傾聴力や××を作製した経験で学んだチームでの情報共有を活かし、生産技術者として製品品質に貢献したいです。
モノづくりを通して、社会の豊かさに貢献したいという想いから、貴社を志望します。 私は大学四年間で人形劇ボランティア活動を行い、人に喜びを届けることに魅力を感じました。そのため将来はモノづくりから人々の
暮らしの根幹を支え、笑顔を届けたいです。貴社は、世界に300社以上のグループ会社があり、陸・海・空・宇宙と壮大な事業を展開しています。加えて事業規模拡大や収益力向上にも積極的であり、現状に満足せず、常に高みを目指す姿勢に魅力を感じています。私はその中でも原子力分野に強く興味を持っています。原子力発電は安定供給、経済性および環境の面で優れており、カーボンニュートラルの実現や不安定な国際情勢において必要不可欠であると考えています。貴社のインターンシップにて工場を見学させていただき、原子力機器のスケールの大きさとそれを製造するための高い技術力を実感しました。また貴社の技術者にお話を伺う中で、今もなお社会の原子力に関する理解は進んでおらず風当りの強さを実感しました。このイメージの払拭には安心安全である製品づくりを進める必要があり、私はこの分野で貢献したいと強く思いました。
分野別配属説明会に参加し,そこで聞いたやりがいや求める人物像に即した内容を記入した.
上記に記載したものとは他に,インターンシップ参加の希望職種を聞かれた.そちらのテーマでなにを学びたいか,行いたいかを考えしっかりと記載した.
ESにおいては参加したい事業の志望理由を1~3希望まで記入し,1~6まで希望をだすことができるのでどの事業に興味があり,取り組みたい内容をしっかりと記入することが大事であると感じた.
字数にも限りがあるため、具体的な部分には触れず、読んでわかりやすいような文章構成
自身の経験と希望する部署で求められる人材像が一致するように意識しました。少ない文字数ですが、多くの情報を盛り込めるように意識しました。
私はディープラーニングを用いた○○○に関する研究を行っています。○○○とは、ある条件、形状に対して、その条件を満たす最適な構造を求めることをいいます。強度の向上や軽量化など、製品の性能向上が期待される
分野です。しかし、○○○の生成は、計算時間を要し、既存の最適化ソフトは多くの条件設定を行う必要があります。そのため初期設計の段階で様々な○○○を検討するのに適していない。そこで本研究では○○○を利用することで、計算コストを削減し、初期設計を検討する際に瞬時に最適化構造を出力すること目的としています。先行研究では条件をのまま入力し、出力させる方法ではうまく画像生成ができていませんでしたが、○○○○○○を利用することで、学習させた範囲内で目的を達成しました。今後は学習させた範囲を大きく超える条件の入力に対処するのが課題です。
ESのみで判断されるため、論理的かつ簡潔な文となるように意識した。
経験したいことは3つあります。1点目にIT技術の製造業への応用に関する知見を深めたいと考えています。AIやIoT等の先端技術は劇的に進歩しています。技術者の長年の経験や勘に基づく知見や従来のシミュレー
ション技術に、IT先端技術の有効活用が加われば、生産現場の効率は劇的に向上すると私は考えています。よって世界最先端の技術を有する重工業のリーディングカンパニーである貴社において、IT先端技術が生産現場でどのような形で生かされているか肌で感じたいと考えています。2点目に調査業務を通して、業務を進めていく際の着眼点やプロセスを見て学び、自身の研究にも還元したいと考えています。3点目に先行研究の調査による現状分析から仮説を設定し、検証・修正を行う研究プロセスによって培った力が、実際の現場でどの程度、通用するか確認するとともに、今の自分に足りない力を見極めたいと考えています。
結論ファースト
私が経験したいことは二点あります.一点目は,プログラミングによるデータ解析を活かして,モノづくりの現場での課題を解決することです.”○”という大学院の講義では,○のデータを活かして生産性の向上に貢献す
ることを目的として,データ解析の手法を学んでいます.講義でプログラミングを用いて○が抱える課題に取り組んだ際,プログラムを書くことやデータ解析手法を考えることに大きな楽しみを感じました.故に,プログラムを用いてより現場に近い課題に取り組みたいと考えています.二点目は,自分のプログラミングスキルが現場でどれほど通用するのかを試すことです.卒業研究と修士研究の両方でプログラミングスキルを磨いてきました.また,講義課題に取り組む手段としても積極的にプログラムを用いるようにしています.自分に足りないスキルを認識することで,今後の自身の成長に活かしたいです.
結論ファースト+構造化
ESは企業の人への手紙のようなものなので、ですます調で書いた。
学部生時代にロケットを作るサークルに所属しており、ハイブリットロケットの安全な打上とその回収のために活動していました。………
ESのみの選考なので行きたいという思いを自分の専門とも絡めながら書いた。