三菱重工業の夏インターン体験記(研究開発職)_No.24022

MBTIを用いた施策レス評価

1日目から、業務内容の説明を受け、実際に業務に取り組んだ。ソフトを実際に使用し、企業が使用しているものを触らせていただいた。最終日には、成果報告会があったため、前日までに資料の作成に取り組んだ。最後の発表会ではいろいろな質問をしていただき、よいフィードバックを受けることができた。

担当としてついてくださっていた方がとてもやさしく、もともと堅く、厳しいイメージであったが、全然そんなことなく、優しい人が多かった。また、実際にどのような内容を行っているのかを知れて、自分のやりたいことと一致したため、さらに志望度が上がった。

大学レベルは普通であったが、大学院で研究している内容が一致してたため、知識や能力が高いと感じました。

メンターの方がとてもやさしく接してくれたため、とても居心地がよかったです。

実際にやっている業務について体験できたため、仕事内容を具体的にイメージすることができた。

学生ではできない経験ができました。具体的には、企業では時間とお金が天秤にかけられており、大学での研究も時間を意識して行う必要があると実感できました。

自分やりたいことができたのでとてもよかったです。

実際に社員の方々と一緒に仕事をすることで、仕事内容を具体的にイメージできるようになりました。その際、必要な考え方や身に着けるべき能力が明確になり、入社後の自分の姿をよりイメージすることができました。また、質問会を開いていただき、疑問に感じていたことをきちんと解決することができました。

実際にやりたいテーマを選んで、応募することをお勧めします。具体的な内容までインターンでやらせてもらうことができるため、自分の研究とあっていたり、将来自分がやりたいと思っているテーマを選ぶことが大切だと思います。また、インターンに参加した場合、疑問があれば、きちんと説明することも大切だと思います。