日東電工の秋冬インターン体験記(生産技術職)_No.19229

事業所見学を通じて会社を知る

会社説明を聞いた後、1時間半程度の事業所見学を行った。本インターンは事業所見学がメインイベントであり、製品説明や設備見学を行った。そして、社員の方から業務紹介を受け、座談会も行った。

参加した学生は早期選考の案内を頂ける。

もともと会社に対する理解がほぼなかったが、実際にインターンに参加して、ニッチトップ企業として、社会の役に立つ身近な製品をたくさん扱っていることを知れたから。また、事業所がとても綺麗であり、これまで他社のインターンで見てきた化学メーカーの工場と大きく異なっていたため、その点も魅力に感じた。

ワークをしていないため、参加学生のレベル感については分からない。

ニッチトップの技術力やグローバルに事業を展開する将来性の高さを併せ持つ企業であると知ることが出来た。私は化学メーカーを志望していたが、日東電工は化学の加工品を扱っており、他の原料を扱う化学メーカーとはまた違った仕事のやりがいが見えてきた。

ESの文字数が少ないため、比較的簡単に応募することが出来る上に、早期選考の案内ももらえるので、とてもおすすめのインターンの一つです。ワークなどの選考要素が一切ないので、会社を知ることに集中してインターンに参加してもらえたらと思います。