2026年卒村田製作所の総合職の選考対策情報詳細 (大阪公立大学大学院/男性) (2025/05/23公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

男性

学校名

：

大阪公立大学大学院

職種

：

総合職

年

2024

2025

2026

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時期

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志望動機

本選考前活動

テスト

志望動機

私は社会インフラを支えるような仕事に携わりたいと考えています。その中で村田製作所では積層セラミックコンデンサやインダクタなどの電化製品、パソコン、車に必要不可欠な製品を製作しており、社会を支える仕事に携わることができることに大きな魅力を感じています。また、RFモジュールのような自分自身の研究内容に近い分野であることから、これまでに学んできた知識や経験を仕事に生かすことができ、グローバルに活躍できると考えているからです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2025年01月中旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のHPで製品や中期経営計画について読んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: ビズリーチキャンパスで社員面談を行い、インターンでは設計に関する内容だったので、生産技術の仕事内容や配属などについていろいろと聞いた。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 研究テーマ名　100字以内
ESの質問の回答: ○○に関する研究
ESで聞かれた質問: 研究概要　250字
ESの質問の回答: ○○は似た加熱方法である電子レンジと比べ、水だけでなく氷も加熱しやすいという特徴があります。そのため本研究では冷凍食品の解凍、食品の加熱への利用に焦点を当てて研究を進めています。本研究では主に2つの取り組みを行っています。1つ目は、○○による発熱量のパラメータとなる○○の測定です。○○は周波数によって変化する性質があるため使用する周波数での測定が少ないため自作容器を用い測定を行っています。2つ目は、○○による食品の発熱量を調べるために、実際に加熱実験を行っています。
ESで聞かれた質問: 自己PR
ESの質問の回答: 私の長所は、どんなことに対しても積極的に挑戦する姿勢です。大学で写真を始め、写真部に所属していました。あるとき、写真部に撮影の依頼が舞い込みました。この貴重な機会を逃さず、思い切って引き受けることにしました。主に集合写真の撮影を担当し、クライアントと密にコミュニケーションを取りながら撮影を進めました。
初めての撮影依頼だったため、趣味としての撮影とは大きく異なる部分もありましたが、無事に終えることができました。納品した撮影データに満足していただき、喜びの声をいただきました。その後も継続して撮影を依頼されるようになり、信頼を築くことができました。
この経験を通じて、私は新しい挑戦に対して積極的に取り組む姿勢と、クライアントとの良好な関係を築く力を身につけました。これらの経験を生かし、貴社の業務においても積極的にチャレンジし、貢献していきたいと考えています。
ESで聞かれた質問: 自己PR写真
ESの質問の回答: バイトで貰った賞状の写真
ESで聞かれた質問: 学生時代に最も打ち込んだこと
ESの質問の回答: 私が学生時代に最も打ち込んだことは、個別指導塾の塾講師のアルバイトです。
私は、小学校低学年から大学受験生まで、幅広い年代の生徒を担当する機会がありました。中でも、小学校低学年の授業は特に苦労しました。なかなか話を聞いてくれなかったり、お絵描きを始めてしまう子がいたりしたためです。当初は「問題を解こうか」などと声をかけていましたが、あまり効果がなく、むしろ逆効果でした。
そこで、あえて勉強の話はせずに、その子の学校での出来事や好きなことについて話をするようにしました。すると、授業以外でも生徒の方から話しかけてくれるようになり、授業中も私の説明をよく聞いてくれるようになりました。
その結果、生徒や保護者からの評価が高まり、講師アンケートでは上位になることができました。この経験を通じて、生徒との信頼関係の大切さを学び、相手に寄り添う姿勢の重要性を実感しました。
ESで聞かれた質問: ムラタで成し遂げたいことを希望職種の選択理由も踏まえて記載してください
最小文字数：200文字
ESの質問の回答: 私は、電子部品やRFモジュールの開発および製造に携わりたいと考えています。現代社会において無線通信技術の進化は急速に進んでおり、5GやIoTの普及に伴い、高性能で低消費電力な電子部品やモジュールの需要が高まっています。私は、社会インフラを支える仕事に携わりたいと考えており、スマートフォンをはじめとする通信機器や各種電子機器に使用される製品の開発・製造を通じて、社会全体に貢献したいと考えています。
大学での研究では、高周波回路やアンテナ工学に関わる分野を扱っており、RFモジュールのような製品に興味を持ちました。その中で、自身の知識を活かし、通信技術の発展に寄与できると考え、貴社の開発業務を志望しました。3GPPへの参加など、製品の開発以外の業務にも魅力を感じています。また、私は幼少期からモノづくりに興味を持っており、実際に製品が形になっていく工程に携われることに惹かれています。インターンシップでは、生産工程の見学を通じて、製品が組み上がるプロセスを理解し、業務への関心がさらに高まりました。
設計・製造の両面からより高性能で高品質な製品の開発に貢献し、次世代の通信技術を支える一翼を担いたいと考えています。
ESで聞かれた質問: あなたの人柄をひと言で記載し、その人柄が形成された背景を教えてください
ESの質問の回答: 私の人柄は「好奇心旺盛」であることです。の性格は、子供の頃からの経験に深く根ざしています。私は気になることが解決しないと気が済まない性格でした。特に、壊れた電化製品やおもちゃを分解して中身を調べることが好きでした。家の中で使われなくなった携帯電話や小さな家電があれば、それらを自分で分解し、どういう仕組みで動いているのかを理解しようとしました。基板の中の部品が何なのかを父に聞いて、どうやって動作するのかを学ぶことに楽しさを感じていました。興味を持ったことに対して、納得するまで調べることができた経験が、より私の好奇心を育て、物事の仕組みや問題解決のアプローチに対する深い興味を持つきっかけとなりました。現在も、気になったことはスマホで調べ、新しい技術や情報に対して積極的に学び、試してみる姿勢は変わらず、常に好奇心を持ってさまざまなことに挑戦しています。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年11月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

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