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25年卒
理系
性別非公開
学校名
:
非公開
職種
:
総合職
年
2023
2024
2025
月
12
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志望動機
ES
本選考前活動
テスト
志望動機
「ITの力でムラタの変革をサポートし、社会が求める理想の未来を着実に叶えたい」という想いを成し遂げたい。
この想いを持ったきっかけは、大学院での情報処理の研究経験だ。研究を行う中で新たな手法を提案し、課題を細分化して1歩ずつ解決していく時に、たとえ少しずつであっても未来に貢献できていることに誇りや達成感を感じた。この経験から、社会が求める理想を追い続け、ITの力で望む未来を創造したいと想うようになった。
貴社は、技術力が強みであると認識している。夏のインターンシップでは、新規商品の創出のため、貴社の製品について調べることが多かった。その中で、貴社の取り扱う技術の高さと幅広さを目の当たりにし、貴社の技術ならば社会が求める理想を着実に叶えることができると確信した。
そのため貴社では、情報システム・DX推進に携わることで、貴社の技術とIT技術をあたかもベクトルの足し算のように掛け合わせ、社会のニーズにより深く合致した新規ビジネスを提案したいと考える。また、社会の声や求める理想、チーム内の対話やフィードバックを大切にし、最前線かつ正しい方向にITを活用する中で、自分の強みを確立したい。
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本選考前活動
インターンシップの参加
参加した
インターンシップの参加時期
2023年08月下旬(複数days)
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか?
会社の有価証券報告書を読み込み、他社との差別化を図った。
セミナー・説明会の参加
参加しなかった
OB・OG訪問
訪問しなかった
リクルーター面談
面談しなかった
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エントリーシート
提出時期
2023年12月中旬
提出方法
企業HP
ESで聞かれた質問
研究概要
ESの質問の回答
光とAIを融合させた光無線通信に関する研究に取り組んでいる。研究の社会的意義は、車の自動運転や遠隔医療などが「当たり前の世界」を実現することである。ただ、これらの実現のためには、大量送信される情報を受信側で高速かつ適切に識別する必要があるという課題がある。この点に関して私は、AIによる光の高速識別に関する新たな手法の提案を行っている。この手法が確立されれば従来手法に比べ、8倍の速度で光無線通信が可能となる。私は、この研究が未来の社会を支える通信インフラの「かなめ」となると期待している。
ESで聞かれた質問
自己PR
ESの質問の回答
アプリケーション が含まれている画像
自動的に生成された説明
私の強みは「深い対話を築く力」だ。この力は、飲食店のアルバイトにおいて、食材の発注処理を自動化に導く中で発揮された。当初、発注処理は手動による電卓で行っており、打ち間違いや負担に繋がっていると店長から悩みを受けた。そこで私は、店長との対話を通じて、自動化がこれらの課題を解決できる可能性を見出し、挑戦した。挑戦する中で、従業員との密な対話を重ね、「誰が見ても分かる」という従業員のニーズを捉えたユーザーフレンドなプログラムを心掛けた。その結果、帰宅時間の短縮や発注ミス0に繋がり、店長や従業員から感謝の言葉をもらった。また、後日談ではあるが、普段から店長と研究やサークルいったたわいもない会話を繰り返しており、店長から「普段の対話を通して、私ならば解決できると信頼していた」と伝えられた。この言葉を受け取り、私の強みは深い対話を築く力であると確信した。
ESで聞かれた質問
学生時代に力を入れたこと
ESの質問の回答
所属していたジャグリングサークルの新入生歓迎会でリーダーを務めた経験だ。学部2年時、突然のコロナウイルスの流行によりオンライン上での活動が余儀なくされ、メンバー間には勧誘活動に対する不安やノウハウが存在しないという課題があった。そこで私は、新入生や既存メンバーの多角的な視点を反映することで、この逆境を乗り越えられると考えた。まず、新入生1人1人にヒアリングを行い、「サークルの活動内容や雰囲気を体感したい」という新入生のニーズを捉えた企画を提案した。また、既存メンバーからの「サークルの認知度を高めたい」という意見も取り入れ、施策を考えた。以上の2点に焦点を当てた活動を実行する中、メンバーに的確な役割を割り振り、やるべき行動を明示した。その結果、例年の1.5倍の新入生の獲得に成功した。入社後も強みである傾聴力と的確なアプローチ力を発揮し、難題に対しても質の高い結果を出したいと考える。
ESで聞かれた質問
ムラタで成し遂げたいこと
ESの質問の回答
「ITの力でムラタの変革をサポートし、社会が求める理想の未来を着実に叶えたい」という想いを成し遂げたい。
この想いを持ったきっかけは、大学院での情報処理の研究経験だ。研究を行う中で新たな手法を提案し、課題を細分化して1歩ずつ解決していく時に、たとえ少しずつであっても未来に貢献できていることに誇りや達成感を感じた。この経験から、社会が求める理想を追い続け、ITの力で望む未来を創造したいと想うようになった。
貴社は、技術力が強みであると認識している。夏のインターンシップでは、新規商品の創出のため、貴社の製品について調べることが多かった。その中で、貴社の取り扱う技術の高さと幅広さを目の当たりにし、貴社の技術ならば社会が求める理想を着実に叶えることができると確信した。
そのため貴社では、情報システム・DX推進に携わることで、貴社の技術とIT技術をあたかもベクトルの足し算のように掛け合わせ、社会のニーズにより深く合致した新規ビジネスを提案したいと考える。また、社会の声や求める理想、チーム内の対話やフィードバックを大切にし、最前線かつ正しい方向にITを活用する中で、自分の強みを確立したい。
ESで聞かれた質問
あなたの人柄をひと言で記載し、その人柄が形成された背景を教えてください
ESの質問の回答
私は「新たなことにもひるむことなく挑戦する」人柄だ。私は幼少期の頃から、好奇心強く新たなことに挑戦してきた。小学校・中学校では学級委員の役職やほぼ全てのスポーツを経験した。大学生になって以降もその姿勢は変わらず、以下に示すように様々な経験をした。
・様々な技を習得し、一芸を身に付けたいと考え、ジャグリングサークルに所属した。
・将来IT系の仕事で活躍しようと考え、Pythonをはじめ複数のプログラミング言語をウェブサイトで学んだ。
・マナーやお客様と向き合う姿勢を学ぶために、飲食店のアルバイトに挑戦した。
・大学院では、まだ実用化されていない光無線通信の研究に挑戦した。
・最新の技術を肌で感じるために、CEATECに参加した。
これらの行動の背景には純粋に面白そうという気持ちもあるが、自分の成長に繋げたいという気持ちが根底にある。今後もこの気持ちを忘れずに多くのことを学びたい。
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テスト
適性検査・テストの有無
なかった
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また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
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