2025年卒村田製作所の技術系総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/04/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

技術系総合職

年

2023

2024

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志望動機

私は内閣府の提唱しているsociety5.0の更なる推進を貴社で成し遂げたいです。
IoTの推進が叫ばれている昨今、貴社がトップシェアを誇る積層セラミックコンデンサの需要は益々高まっていくと予想されます。
そのような責任ある製品の研究開発に精力的に取り組み、やりがいを感じながら社会貢献を果たしたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年08月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: ホームページで公開されているIR資料を見て勉強した。
また、証券アナリストの評価レポートなども参考にした。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年06月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 研究内容
ESの質問の回答: 我々の独自の○○法は○○○○が可能であるといった従来法にはない2つの利点を有します。そのうちの１つである○○は薄く柔軟で安価なプラスチック上へのデバイス作成が可能となります。これにより、高性能なフレキシブルデバイスや更に軽量な電子機器の開発が見込まれます。また、○○は○○○○の○○材料としても注目されており、現行の○○の10倍以上の性能を持ちます。そのため、もう１つの特徴である○○○○活かし、高性能な○○○○の作成にも取り組んでいます。
ESで聞かれた質問: 自己PR
ESの質問の回答: 私の強みは趣味も研究も何事にも挑戦し、とことん追求することです。
アウトドア・インドア問わず様々な趣味に挑戦する好奇心旺盛な性格が、多角的な視点と新業務への積極的な学習意欲に繋がると考えています。
軽音楽サークルではバンドリーダーとして5大学200人以上が参加する団体のコンテストで、プロの審査員を招いての1位獲得経験があります。この経験で培ったリーダーシップや協調性はチームでの業務で力を発揮するものであると予想されます。
更に、研究活動も熱心に取り組んでいます。私の有する2つの研究のうち、御社との共同研究である電池の研究に加え、もう一方のテーマでも着実な成果を上げています。具体的には多数の学会発表に加えて共著論文1報、筆頭著者として1報を現在執筆中です。
このように多様な趣味・研究活動に取り組む積極的な姿勢や、そこから得られた能力を御社での業務で活かしていきたいと考えています。
ESで聞かれた質問: 学生時代に力を入れたこと
ESの質問の回答: 私が学生時代に最も打ち込んだことは投資です。
投資を始めた背景としては、理系の専門分野以外の多角的な視点（経済・経営など）を持ちたいと考えたことに起因します。初期は投資についての知識を蓄えるのと同時に実際の複数のチャートを見ながら勉強を重ねていき、そこから堅実に期間ごとの目標を設定して、小額から計画的に分散投資をし始めました。
その結果、現在は年利4割以上でアルバイトの代わりになる程の利益を出せるようになりました。
この経験から得た最も大きいことは投資・財務知識ではなく、未知の分野に挑戦し、開拓する力だと思います。
これらの能力と成功体験はこれから様々な業務で何度も役立つものであり、新たなプロジェクトや課題に自信を持って取り組む力になると考えられます。
ESで聞かれた質問: ムラタで成し遂げたいことを希望職種の選択理由も踏まえて記載してください
ESの質問の回答: 私は研究開発職において、分野のエキスパートとして深い専門知識を積み重ね、新たな技術や製品を創造する研究者/技術者に成長したいと志しています。
研究活動はいわば0から1を生み出す作業であり、その遂行には新たな技術や知識を積極的に学ぶ好奇心、それらを駆使して未知の領域に踏み込むチャレンジ精神が求められます。これらは私のパーソナリティを合致していると同時に、このようなプロセスは私にとって非常に魅力的でやりがいのあるものに感じられます。
私はこのような研究開発の舞台で、企業の利益最大化だけでなく、社会に対しても貢献できる存在となり、社会の発展を支えたいと考えています。御社での研究開発業務に魅力とやりがいを感じながら、積極的な挑戦と仲間との協力を通じて革新的な成果を生み出していきたいと熱望しています。
ESで聞かれた質問: あなたの人柄をひと言で記載し、その人柄が形成された背景を教えてください
ESの質問の回答: 私の性格は「チャレンジ精神が高く、好奇心旺盛な性格」であると考えます。
他項目に書いたとおり、私はアウトドア・インドア問わず多様な趣味に取り組み、投資や研究などの未知の分野にも積極的に挑戦しています。このような性格が形成された背景として、望めば好きなことをやらせてくれた両親の存在が非常に大きいと考えられます。幼少期のころから、楽器やスポーツを始めとした習い事を私がやりたいと言えば両親は惜しまず出資してくれました。このような両親の教育方針と、数々の取り組みからくる成功体験が更なる好奇心・チャレンジ精神に繋がっていると予想されます。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2023年06月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: ベテランの技術系社員二名、中堅人事一名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 結論ファーストで話すことを心掛けた。
三方とも穏やかで笑顔だった。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年01月下旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 非常に良い会社でネガティブな印象は全くない。
が、より待遇の良い他社から内定を頂いたため、辞退した。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: インターンシップへの参加。
インターンシップ参加者限定の早期選考はファイナルマッチング一発である。
また、周囲のインターンシップに参加した友人は全員内定を頂いていたため、合格率は高いと思われる。

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