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| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
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テラヘルツ波という電磁波を用いた○○の検出技術の開発を行っている。脳内ホルモンである○○の分泌量が減少することで発症する○○は、筋肉痙攣や自律神経の異常などを引き起こし日常生活に大きな支障をきたす。そのため、早期診断、早期治療が患者の生活の質を向上させるためには不可欠である。しかし、現在ではそれを可能にする検出技術が確立されていない。我々の研究室ではテラヘルツ波計測機器を用いた生体関連物質検出技術を開発している。この技術は、短時間測定かつ超微量の検体中の生体関連物質を検出可能であるため低侵襲である。そこで、私は検出機器の光学設計か○○検出手法の確立を行った。検出は可能であったが、更なる検出感度の向上が必要であったため、引き続き抗体の濃度や反応時間の最適化、さらには抗体の立体構造を安定させる物質の調整を行い、高感度な検出法を確立させ、臨床現場での実用化を目指す。
IoT機器の普及や自動化を支えるセンサ技術に興味を持っているためテーマ83、71、95を志望する。バイオセンサの研究を進める中で、センサ技術の持つ将来性や社会貢献度の高さを実感しており、研究活動や学部時代に得た知識を活かしセンサに関連する内容を深く学びたいと考えている。特に、多方面に応用が考えられるストレッチャブルデバイスや光センサに関連する内容に面白みを感じているため、第1、第2、第3希望としている。また、次世代の通信技術を支える高周波デバイスの関連技術に魅力に感じている。電気電子の知識や研究活動で得た仮定と分析を基にした問題解決能力を活かすことができ、新たな領域に積極的に挑戦できるテーマ35、61は自分に適したテーマであると考えるため、第4、第5希望としている。
私は主に貴社の商品開発職に興味を持っている。モノづくりを通じて未来の「当たり前」を支える仕事をしたいと考える中で、貴社独自の技術を活かし、あらゆる場面で我々の生活を支えている製品を開発する現場や人を肌で感じ、自分が貴社で働く将来像をより明確にしたい。
面接
| 参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
|---|---|
| 面接時間 | 20分 |
| 難易度 | 普通 |
| 雰囲気 | 和やか |
| 開催時期 | 2025年1月下旬 |
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| 開催期間 | 2週間以内 |
| 開催エリア | 滋賀県 |
| 開催場所 | オフィス |
| 職種 | 商品開発・設計職 |
| プログラムの内容 | レクチャー中心,プレゼンあり,フィードバックあり |
| このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
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