2025年卒ロームの総合職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/04/26公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2024

2025

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志望動機

高品質な半導体を製造し生活を支えている貴社に魅力を感じたからである。私は大学院での研究を通して、モノづくりで人々の生活豊かにしたいと考えるようになった。授業で半導体は電子機器など生活を支えるデバイスに必要不可欠なものと知り、生活を豊かにする一番の基盤であると感じた。つねに品質を第一とする貴社で高品質な半導体の設計開発に携わり、今後さらなるIT化が進む社会の生活に貢献したいと考えている。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: web説明会や四季報で情報を集めた
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年02月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 研究内容
ESの質問の回答: 私は現在、鉄さびの酸化反応と還元反応を金属カチオンの添加によって抑制することに取り組んでいる。インフラ構造物に多く用いられる鉄鋼材料は大気環境中で乾湿繰り返しに伴う腐食が進行し老朽化する。過去の研究で亜鉛などの金属カチオンを含む溶液中でさびの還元反応が抑制されることが明らかになっており、酸化反応も同様にして抑制できないかと大気環境を模擬した環境で実験を進めている。
ESで聞かれた質問: 職種志望理由
ESの質問の回答: 自身の適正を見出してもらえるコースのため希望する。塾講師時代に私は始めに高校生の指導が向いていると考えていた。しかし、塾長から中学性の指導を任され実はそちらの方が向いていたという経験がある。また、自身の強みである課題分析能力は複数の職種で活かせると考えている。自分1人で適正職種を判断するよりも社員の方との対話を通じて決定する方が自分の向いている職種に就く確率が高いと考える。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年02月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
授業やゼミ、卒論について
志望動機
逆質問
注意した点・感想: はきはきと話すようにした。オンラインだったため目線に注意した。
選考の所要時間: 16~30分

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