2025年卒ロームの技術系職種の選考対策情報詳細 (同志社大学大学院/男性) (2024/09/11公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

同志社大学大学院

職種

：

技術系職種

年

2023

2024

2025

月

時期

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志望動機

その会社が取り扱っている商品と職種について理解を深めました。現在内燃機関の研究を行っていることから、半導体の知識はあまりありませんでした。そこで、まずその会社の強みである半導体について調べました。そして中でも私は生産技術の部門に強い興味があったので半導体の製造方法に力を入れて半導体について学びました。さらに、職種の第2希望などを聞かれたときに対応できるように職種についても調べました。その中で気になる職種を見つけ出し、志望動機を考えました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: その会社が取り扱っている商品と職種について理解を深めました。現在内燃機関の研究を行っていることから、半導体の知識はあまりありませんでした。そこで、まずその会社の強みである半導体について調べました。そして中でも私は生産技術の部門に強い興味があったので半導体の製造方法に力を入れて半導体について学びました。さらに、職種の第2希望などを聞かれたときに対応できるように職種についても調べました。その中で気になる職種を見つけ出し、志望動機を考えました。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年12月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 志望動機200字
ESの質問の回答: 私は、半導体の製造に携わり、人々の生活を支えたい。貴社を志望する理由は、高い技術力を有し自社で一貫した製造を行っているため、製造過程において様々な領域で活躍できると感じたからである。また、量産品が主流な中で、貴社独自の技術力を用いてカスタムICに特化し品質性やこだわりを持った製品力に魅力を感じた。そのため貴社で自身の博識を活かし、社会環境の変化に対応することのできる半導体製造の一端を担いたい。
ESで聞かれた質問: 職種志望理由200字
ESの質問の回答: 半導体の製造の基盤となる半導体製造装置の開発に興味がある。貴社の技術開発は、半導体の質の向上を求めるために、フレキシブルラインの完成に取り組み、積極的に自働化を推進していることに魅力を感じている。私は、実際に貴社の工場見学に参加し、自働化された生産ラインを目の当たりにした。そこで、貴社の強みである自社一貫生産により、開発部と密に連携を取り、グローバルに戦える製品を生産する技術の開発に携わりたい。
ESで聞かれた質問: 大学・大学院・高専における研究内容（研究が始まっていない方は積極的に取り組んだ授業の内容）を入力して下さい。200字
ESの質問の回答: 内燃機関の熱効率向上のため◯◯システムの研究を行っている。本研究ではシステムの問題点である、◯◯において◯◯することで問題点が改善できると考えた。検証のため、◯◯を実施している。最終的には◯◯を行う予定である。
ESで聞かれた質問: 長所を入力して下さい。20字
ESの質問の回答: 柔軟な対応力と統率力があります
ESで聞かれた質問: 善したいとお考えの点を入力して下さい。20字
ESの質問の回答: 心配性な部分です。
ESで聞かれた質問: 学生時代に注力したことを簡潔に入力してください20字
ESの質問の回答: 産学官と連携し共同研究を行っている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2023年12月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年01月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 面接官は二人で役職は技術部長、人事（年配の方だったのでそれなりの役職と考えらます）でした．
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
注意した点・感想: 言葉遣いに気を付けました。しっかりとした敬語で話すことを意識しました。また、研究内容の発表では人事の方にもわかるように業界用語などは極力使うことを避けました。さらに、こちらもはきはきと発言し、笑顔を意識して面接に取り組みました。対面面接ではなかったため、自分が話しているときのジェスチャーは画面内に収まるように気を付けながら面接を行いました。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年02月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 面接官は二人で役職は技術系の管理職、人事系の管理職でした．
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 言葉遣いに気を付けました。しっかりとした敬語で話すことを意識しました。また、研究内容の発表では人事の方にもわかるように業界用語などは極力使うことを避けました。さらに、こちらもはきはきと発言し、笑顔を意識して面接に取り組みました。入社後に自分がしたいことどのような職種につきたいと考えているかを深く質問されました。自分のキャリアプランをしっかり立てて面接に臨むべきです。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年03月上旬
入社する確率: 40~60% 他に決まらなかったらここに行く
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望の企業に内定をいただけたため。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 夏のインターンシップに参加した際に自分が働きたい理由と職種・部署をはっきりとさだめていました．そして，インターン中も積極的にその部署の方とコミュニケーションをとることができ顔見知りになったからだと思います．ESではその企業が力を入れている製品や事業体制をしっかり記入し、自分が就職したら何をしたいかということを具体的に記入し、記載するように心がけた．

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