ファナックの秋冬インターン体験記(技術系)_No.24234

課題解決型グループワーク

1日目に工場見学や会社概要の説明、2日目にグループワーク

参加した学生全員に早期選考

インターンに参加したことで志望度が下がった理由は、ほとんどの社員が研究や設計など自身の仕事を非常に愛し、仕事を第一に考えていると感じたからです。私自身の考え方とは異なり、仕事とプライベートのバランスを重視しているため、企業とのマッチングが難しいと感じました。このため、志望度が下がりました。

MARCHや理科大などの関東の有名私立大学、地方国立大学の院生が8割

インターンに参加したことで学べたことや参加してよかったと思うことは、工場見学を通じて企業研究で調べていた製品についての理解を深めることができた点です。実際に製品を見ることで、理論と実物のギャップを埋めることができました。また、グループワークを通じて、課題解決のプロセスや考え方について学ぶことができ、チームでの協力の重要性を実感しました。

インターン参加前に光学器械用装置や産業ロボットについてを勉強しておけばより有意義なインターンにできたと感じている。
しっかりと企業研究をしておくと、工場見学や質問の際により良い質問が出来、企業についての理解もより一層高まると感じた。